カードローンタイム

プロミスは契約機が設置されている自動契約コーナーが全国各地にあります。

契約機では申し込みから契約や、オペレーターへの相談など様々なことが行えるようになっており、平日だけでなく土日も営業をしているところが多いので便利です。

すぐにプロミスのカードを受け取りたい場合にも契約機は使えますが、契約までにかかる時間を短縮したい場合には、事前にWebで申し込みを済ませておくのがポイントです。

プロミスの契約機は日本全国に設置があるため、公式サイト上で設置情報を確認、または当サイトのプロミス契約機検索ツールで調べてみると、近くの契約機が簡単に見付かります。

設置場所は幹線道路沿いや雑居ビルの一室など様々で、郊外の場合には道路沿い、駅前の場合には雑居ビルの一室となっていることが多いです。

契約コーナーの中の様子は外部からは見えないようになっていますが、出入りに関してはどうしても周囲の目が気になるので、見付かりにくい契約機を探してみるのも良いでしょう。

プロミスにむじんくんってある？無人契約機はあってもむじんくんは無い

プロミスは全国各地に無人契約機、自動契約コーナーの設置はありますが、むじんくんという契約コーナープロミスにはありません。

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プロミスの契約機は年々設置数が減っており、以前は設置があった場所でも閉店となっていることがあります。

営業時間も変わることがあるので、利用をする際にはプロミス公式サイトで最新情報を確認するようにしてください。

また、契約機には必要書類をしっかりと揃えて持っていく必要があるので、必要書類も合わせて確認をしておくようにしましょう。

プロミスは近くにある契約機の多くで、プロミスATMが併設されています。

プロミスATMは24時間使えるわけではなく契約機の営業時間や、ATMごとに決められた稼働時間内の利用とはなりますが、周りの目を気にせずにプロミスカードが使えるメリットがあります。

また、プロミスATMでカードを使う場合には、余計な利用手数料がかからないのも良い点です。

プロミスATMを使って借り入れや返済を行う場合には、利用する曜日や時間に関わらず、利用手数料がかかることがありません。

ATMが使える時間であれば手数料負担なくカードが使えるので、無駄な費用なく使いたい方には適しています。

ただ、デメリットとしては、プロミスの契約機などの設置場所まで行かなければならないことが挙げられます。

設置数が多い契約機であっても、コンビニなどのように歩けばすぐに見付かるとは限りません。

地域によっては少し離れた位置にしかない場合もあるので、コンビニのような気軽さでプロミスATMは使えないのです。

もちろん徒歩圏内にプロミスの契約コーナーとプロミスATMの設置がある方なら別ですが、少し離れた場所にしか設置がない場合には不便に感じられるかもしれません。

自社や自サービスでのATMを持つ消費者金融は、プロミス以外にもアコムやアイフルがあります。

SMBCモビットは自社でのATMを持たないので別ですが、プロミス以外の消費者金融もATMは契約機に併設がされている場合がほとんどのため、使い勝手という面で違いはありません。

いくらか不便とはなりますが、プロミスをはじめとする大手の消費者金融では近くのコンビニにある提携ATMでもカードが使えるため、便利に使いたい方はコンビニでの利用を考えてみても良いでしょう。

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プロミスのカードはプロミスATMだけでなく、コンビニや銀行の提携ATMでも利用ができます。

コンビニで見ればセブンイレブンに設置のセブン銀行ATM、ファミリーマートなどに設置のイーネットATM、ローソンに設置のローソン銀行ATMなど、大手コンビニのATMはプロミスの提携ATMです。

銀行であればメガバンクの三井住友銀行と三菱UFJ銀行が提携ATMとなり、その他にも郵便局のゆうちょ銀行や一部の地方銀行、クレジット会社のキャッシュディスペンサーなども一部で利用ができるようになっています。

プロミスのカードは近くのコンビニにある提携ATMで使えるため、買い物のついでにお金を借りる、返すということができます。

すぐにお金が必要なときでもプロミスATMを探すことなく、近くのコンビニまで行けば良いだけなので緊急時にも助かります。

返済にしても同様で、うっかり忘れで返済日ギリギリになってしまった場合でも、コンビニの提携ATMで素早く返済ができるので延滞も防げるようになるのです。

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プロミスの返済日が近付いてきたけどお金がない、返済が延滞してしまいそうとなると、延滞をするとどうなるかというのは非常に気になるものです。

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便利な提携ATMの利用ですが、借り入れにしても返済にしても提携ATM利用時には手数料が罹ってしまいます。

1万円以下の利用で110円、1万円超の利用で220円の負担があるため、繰り返し使うことになると手数料負担だけで大きな金額にもなってしまいます。

コンビニに限らず銀行の提携ATMでも同様なため、提携ATMを利用する際には手数料の負担は頭に入れておくべきです。

提携ATMの中でも、三井住友銀行のATM利用時には手数料がかかりません。

近くに三井住友銀行の店舗やATMがあれば、わざわざプロミスATMまで行かずとも手数料をかけずにカードが使えます。

プロミスATMとは異なり銀行のATMでの操作となるため、周りからもお金を借りていると知られることはなく使えるのも良い点です。

一部の地域では近くにプロミスATMや提携ATMがない場合もあります。

利用者の多さの面でどうしても人口が多い地域や、人の往来がある地域に設置がされているため、少し離れた地域では近くに提携ATMがないことも起こり得ます。

近くにプロミスATMや提携ATMがないと、プロミスからの借り入れは諦めるしかないのかと思ってしまうかもしれませんが、ATMでの借り入れ以外にも利用方法が用意されているので諦める必要はありません。

プロミスはカードを使った借り入れだけでなく、銀行振り込みによる借り入れも利用ができるようになっています。

パソコンやスマートフォンから会員専用ページにログインをし、指定口座への振り込み指示を出せば、時間内ならすぐに口座への振り込み融資が実行されます。

振り込み後に近くにある銀行のカードが使えるATMでお金を引き出せば良いだけなので、プロミスはどこであっても、日本国内であれば素早く便利に利用ができるのです。

振り込み融資での借り入れは、曜日や時間を気にしなくて良いというのも強みとなります。

プロミスでは対応する全国の数百の金融機関宛なら、曜日や時間を問わず24時間最短10秒での振り込み融資を可能としています。

夜間や土日祝日であっても以下のメンテナンス時間を除いて振り込みですぐに借りられるので、プロミスなら近くにプロミスATMや提携ATMがなくても、利用で困ることはありません。

銀行振り込みでの借り入れは、手数料が無料となるのも大きな利点です。

振り込み手数料が差し引かれることもなく、限度額内での振り込み希望額がそのまま振り込まれるので余計な負担はありません。

ただ、振り込まれたお金を銀行口座から引き出す場合の手数料に関してはプロミスのサービス外となるので、銀行のカードを使う場合の手数料には気を付けておく必要があります。

プロミスは地域を問わず、様々な方法で近くで利用ができるようになっています。

急ぎで現金が必要になってしまったときでも、最短で申し込み当日の即日融資で対応をしてくれるため、すぐに借りたいときでもとにかく頼れます。

ただ、近くですぐに借りられる便利さがある反面で、使いやすさからくる使いすぎには十分に気を付けておかなければなりません。

プロミスは借り入れ後の返済が毎月1回となり、毎月の返済金額は借り入れの残高によって変動をするようになっています。

5万円の借り入れなら2,000円の返済から、10万円の借り入れなら4,000円の返済からと少額での借り入れなら毎月の返済にも余裕が持てますが、借り入れ金額が大きくなれば毎月の返済も1万円や2万円と大きくなってしまいます。

借り入れ金額が増えれば当然ながらかかる利息も増えてくるため、近くで使いやすいからといって無計画に使うようなことは避けるべきです。

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そこまで大きな金額が必要がなく、プロミスで5万円だけ借りたいと考える方もいるかもしれません。

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プロミスに限らずクレジットカードのキャッシングなどにも同じことが言えますが、お金を借りるのであれば返済計画はしっかりと立てるようにしてください。

プロミスでも公式サイト上で返済のシミュレーションが行えるので、あくまで目安とはなりますが借り入れ前に確認はしておいたほうが良いです。

返済計画を立てずに利用をしてしまうと毎月の返済が負担になり、返済でお金がないからと他社で借金を重ねてしまい、気が付けば借金まみれになっていたということも起こってしまうのです。

プロミスのカードローンは生計費の範囲内であれば用途は特に問わずに利用ができるので、生活費が必要なときでも、趣味やレジャーなどでお金が必要なときでも役立ちます。

しっかりと返済をして利用をしていれば限度額の増額も可能となり、より好条件で使えるようになる可能性があるのもプロミスの特徴です。

そのためには繰り返しにはなりますが、使いすぎに気を付けることや返済の計画が欠かせないので、借りすぎには気を付けて必要最低限の利用に留めておくと良いでしょう。

参考ページ

・多数の業者からお金を借り、返済が困難になると多重債務者になります。
・さらに返済ができなくなると、何らかの形で債務を整理する必要があります。

引用：カードローン 借りすぎに注意！！ | 一般社団法人 全国銀行協会