三井住友銀行カードローンと
三井住友カードのカードローンとの違いは何?
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似た名称の二つのカードローン

三井住友銀行カードローンと三井住友カードのカードローン、響きはほとんど同じで銀行が付くか付かないかの違いしか見られないような二つのカードローンがあります。

文字で見ただけでは見間違うほど同じで、ただの書き間違いといってもいいほどに似ています。

しかし、この三井住友銀行カードローと三井住友カードのカードローンには、利用において大きな違いがあるため、似た名称だからといって同じようなものだとは考えないようにしてください。

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銀行のカードローンであるかそうでないかの大きな違い

三井住友銀行カードローンと三井住友カードのカードローンは、それぞれ銀行のカードローンか、銀行ではないカードローンかの大きな違いがあります。

この違いは非常に大きく、特にすぐに借りたい、なるべく早くにカードローンを利用したいと考える方にとっては、違いをしっかりと知っておかないと希望通りの借り入れができなくなる可能性があります。

以下でそれぞれの違いについて、ざっとまとめました。

信販会社のカードローンとなる三井住友カードのカードローン

対して三井住友カードのカードローンは、銀行ではなくもともとはクレジットカードの三井住友カードを発行している信販会社のカードローンです。

クレジットカードのようにショッピングなどには使えませんが、その分だけ現金の借り入れに特化しており、最短で申し込み当日に使えるという早さになっています。

三井住友銀行カードローンでは対応ができない申し込み当日の即日融資も、三井住友カードのカードローンなら対応が可能です。

金利や限度額にも当然違いがある

当然ですが、金利や限度額といった貸し付け条件にもそれぞれで違いがあります。

一覧でまとめると以下のようになり、違いこそあってもどちらも消費者金融のプロミスアイフルなどのカードローンと比べると、金利負担が軽くなっているのが特徴です。

カードローン 金利
三井住友銀行 年1.5%~14.5% 極度額
10万円~800万円
三井住友カード 1.5%~14.4%※
(実質年率)
利用枠
900万円まで

三井住友カードの実質年率は、ローンカードが発行されない振り込み専用タイプの利率を記載しています。カードが発行されるタイプの場合は、実質年率が1.5%~15.0%となっています。

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三井住友銀行も三井住友カードも申し込み条件には大きな違いはない

三井住友銀行カードローンと三井住友カードのカードローン、似た名称でも銀行かそうでないかの大きな違いがありますが、申し込み条件だけを見てみればどちらも大きな違いはありません。

どちらも安定した収入があれば申し込みができるようになっており、利用可能年齢についても満20歳以上69歳以下で同じ条件です。

銀行と信販会社という違いはあっても、三井住友銀行と三井住友カードのカードローンは、申し込みだけならほぼ同じ条件と言えます。

年収の下限は設けられてはいない

上に挙げた金利を見ても分かる通り、三井住友銀行カードローンと三井住友カードのカードローンは、多くのカードローンの中でも金利負担が軽い部類に入ります。

金利が軽いカードローンは利用条件が厳しくなる傾向にありますが、三井住友銀行も三井住友カードも、申し込みだけなら安定した収入があればOKです。

特に年収がいくら以上必要といった決まりもないため、極端に言えば年収200万円未満の方でも申し込みが行えるようになっています。

年収200万円や300万円でもカードローンでお金は借りられる
カードローンでお金を借りるためには収入を得ていなければなりませんが、収入があれば年収200万円前後の方でも利用が可能です。

申し込みができるだけで借りられるかは別問題

とは言え、カードローンは申し込みだけできても意味がありません。

審査に通ってお金が借りられないことには何の意味もなく、そういった点で見れば、年収があまり高くはない方が三井住友銀行カードローンや三井住友カードのカードローンに申し込みをするのは、残念ながら無駄に終わってしまう可能性が高いです。

やはり両社のカードローンはそれなりの高い水準での収入が求められることになるので、アルバイトパートの方などでは、三井住友銀行も三井住友カードも審査通過は難しいと言わざるを得ません。

若い世代にもあまり向いていないカードローン

三井住友銀行だけに限らずですが、銀行のカードローンは利用者の年齢層が消費者金融よりも高いと言われています。

例えばプロミスなどの消費者金融は20代や30代前半での利用者が大半を占めますが、銀行の場合には40代や50代の利用者も多いです。

そのため、三井住友銀行も似た条件となる三井住友カードのカードローンも、若い世代では利用が難しく、40代以上で収入が安定している方向きと言えるのです。

プロミスで契約するための年齢は?何歳ぐらいの利用者が多いのか
プロミスのカードローンは誰でも利用ができるわけではなく、年齢も一定の条件を満たしていなければなりません。

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どちらのカードも来店不要で申し込みが可能

銀行で借りるのは手間がかかるとイメージされがちですが、三井住友銀行カードローンは来店不要で申し込みができます。

三井住友銀行の口座があると申し込み時の入力内容が少なく手続きが進めやすいですが、口座を持っていない方でも問題なく申し込みは行えます。

対して三井住友カードのカードローンは、銀行ではないために預金口座は存在せず、口座の有無なども無関係なので申し込み手続きに違いはありません。

三井住友銀行カードローンは口座がある方向け

三井住友銀行カードローンは、どちらかと言えば既に三井住友銀行の普通預金口座とキャッシュカードを持っている方に向いています。

口座がなくても申し込みができ、契約完了後は振り込みによる借り入れも利用ができますが、口座がある場合にはキャッシュカードを使ってカードローンが利用できる分だけ便利です。

また、申し込みから契約までの手続きも口座の有無で進め方が異なるため、三井住友銀行の普通預金口座とキャッシュカードがある方は、三井住友銀行カードローンの利用を考えてみても良いかもしれません。

三井住友カードのカードローンはタイプで異なる

上の金利の部分でも補足で触れていますが、三井住友カードのカードローンは振り込み専用タイプと通常のタイプがあります。

振り込み専用タイプはローンカードが発行されず、銀行振り込みで借りるタイプとなりますが、ローンカードが発行されない分だけ、契約後のカード発行と郵送物がありません。

通常のタイプはローンカードが発行されるため、契約後に自宅宛にローンカードが郵送され、カードを使ってコンビニなどの提携ATMで使えるようになっています。

郵送物なしでカードローンの契約から借り入れまで行う方法
カードローンの借り入れがバレてしまう理由の一つに、カードローン会社からの郵送物を見られるということがあります。

申し込み手続き自体は難しくない

三井住友銀行カードローンも三井住友カードのカードローンも、申し込み手続き自体は特に難しいものではありません。

パソコンでもスマホでも来店不要で24時間いつでも申し込みができる点も同じで、契約にしても来店不要で同じです。

ただ一点、異なるのは、三井住友銀行カードローンの場合には契約後に三井住友銀行内のローン契約機でカードが受け取れるため、直接カードを受け取りたい場合には三井住友銀行カードローンとなります。

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三井住友銀行と三井住友カードの毎月の返済金額の違い

三井住友銀行カードローンと三井住友カードでは、金利などの条件は似たものとなっていますが、借り入れ後の毎月の返済金額にはいくらか違いが見られます。

毎月に少しずつの返済で借りたい場合には毎月の返済金額はしっかりと見ておく必要があり、ここを確認しておかないと計画的な利用もできなくなってしまいます。

毎月の収入や支出から考えて、余裕を持って返済可能な金額までの借り入れに留めておくことが重要です。

三井住友銀行カードローンの毎月の返済金額

三井住友銀行のカードローンは、以下のように借り入れ残高ごとに返済金額が振り分けられます。

借り入れ残高 返済金額
2千円未満 残高と利息
2千円~10万円以下 2,000円
10万円超~20万円以下 4,000円
20万円超~30万円以下 6,000円
30万円超~40万円以下 8,000円
40万円超~50万円以下 10,000円
50万円超~60万円以下 11,000円
60万円超~70万円以下 12,000円
70万円超~80万円以下 13,000円
80万円超~90万円以下 14,000円
90万円超~100万円以下 15,000円

全てを書くと800万円までで表が長くなりすぎるので100万円までの記載としていますが、100万円超で借りている場合も、借り入れ残高に応じて返済金額が増加していきます。

極度額や限度額がいくらであっても借り入れ残高によって返済金額が変動するため、大きな枠で契約をしていても、借りる金額自体が大きくなければ毎月の返済は数千円で済ませられます。

三井住友カードのカードローンの返済金額

三井住友カードのカードローンも、三井住友銀行カードローンと同じく借り入れ残高によって毎月の返済金額が以下のように変動します。

借り入れ残高 返済金額
入会時 5,000円
10万円超 10,000円
50万円超 15,000円
70万円超 20,000円
110万円超 30,000円
170万円超 40,000円
200万円超 50,000円

間違いがないように公式サイト上の返済金額一覧を引用しているため、三井住友銀行カードローンと借り入れ残高の表記の仕方が異なり、ややこしく感じられる部分はあります。

それでも、細かな部分は気にする必要はなく、例えば三井住友カードのカードローンで30万円を借りるなら、10万円超の借り入れ残高となり、毎月の返済金額は1万円ということになります。

両カードローンの毎月の返済金額の違いを比較

返済金額の振り分け方が異なるので可能な範囲とはなりますが、三井住友銀行カードローンと三井住友カードのカードローンの返済金額を一覧で比較します。

他の条件よりもとにかく毎月の返済金額を重視したいという方は、それぞれの違いをしっかりと見ておくと良いでしょう。

借り入れ残高 返済金額
三井住友銀行 三井住友カード
10万円以下 2,000円 5,000円
10万円超~
20万円以下
4,000円 10,000円
20万円超~
30万円以下
6,000円
30万円超~
40万円以下
8,000円
40万円超~
50万円以下
10,000円
50万円超~
60万円以下
11,000円
60万円超~
70万円以下
12,000円
70万円超~
80万円以下
13,000円 20,000円
80万円超~
90万円以下
14,000円
90万円超~
100万円以下
15,000円

金利面で大きな違いはない三井住友銀行カードローンと三井住友カードのカードローンですが、毎月の返済金額では三井住友銀行カードローンのほうがいくらか負担が軽いです。

特に借り入れ金額が大きくない場合には返済金額にも差が出てくるので、毎月の返済に余裕を持ちたい方はよく見ておくようにしましょう。

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両カードローンの借り入れや返済の方法の違い

三井住友銀行カードローンと三井住友カードのカードローンは、借り入れや返済の方法もいくらか違いがあります。

どちらも基本的な使い方に大きな違いはなくても、細かな部分での違いがないわけではありません。

また、三井住友カードのカードローンはタイプによる使い方もあり、三井住友銀行と三井住友カードの違いだけでなく、三井住友カードのタイプによる借り入れや返済の方法も見ておきましょう。

銀行ならではの使い方もできる三井住友銀行

三井住友銀行カードローンの主な借り方は以下の通りです。

・三井住友銀行ATMや提携ATM
・カードレス
・銀行振り込み
・自動融資

ローンカード、またはキャッシュカードで使える方はキャッシュカードで、三井住友銀行のATMか対応をするコンビニなどの提携ATMで利用ができます。
※ カードレスを選択した場合はインターネット(SMBCダイレクト)での利用となり、ATMでの利用はできません。

ATMを使わなくても、SMBCダイレクトやインターネットを使って振り込み融資にも対応をしており、三井住友銀行以外の口座宛に振り込みが行えるため、近くに使えるATMがない地域の方でも問題ありません。

カードレスは三井住友銀行の普通預金口座をお持ちでない方、またWeb申し込みの方で、本人確認をオンラインで行った場合に限りが利用可能です。

三井住友カードのカードローンはタイプによって異なる

三井住友カードのカードローンには、通常のローンカードを使うタイプとカードレスで振り込みで借りる振り込み専用タイプがあります。

振り込み専用タイプは文字通り振り込みでの借り入れ専用となりますが、ローンカードを使うタイプの場合には、以下の方法で借り入れも返済も行えます。

・提携銀行や提携コンビニATM
・銀行振り込み

三井住友カードのカードローンが使える提携ATMは三井住友銀行に限らず、みずほ銀行や三菱UFJ銀行、コンビニなどに設置のATMも提携ATMとして利用ができます。

近くにある提携ATMで素早く利用でき、さらに指定口座への振り込みでも借りられるため、利用において不便に感じることはありません。

ただ、毎月の返済に関しては基本は口座振替となるため、返済用口座の登録が必要となります。

提携ATMを使う場合の手数料負担の有無

三井住友銀行カードローンも三井住友カードのカードローンも、使い方にはそこまで大きな違いは見られません。

どちらも同じように便利に使えますが、一点だけ気を付けておきたいのは提携ATM利用時の手数料です。

三井住友カードのカードローンでは利用金額によって提携ATM利用時に手数料かかってしまうため、余計な負担が増える点には注意が必要です。

カードローン 提携ATM利用手数料
1万円以下 1万円超
三井住友銀行 無料
三井住友カード 110円 220円

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似ているようで違いが多い三井住友銀行と三井住友カード

三井住友銀行カードローンと三井住友カードのカードローンは、名称はほとんど同じようなもので似ていますが、異なる点は数多くあります。

銀行と信販会社という大きな違いはもちろんですが、それ以外にも即日融資の対応可能状況や毎月の返済金額、提携ATM利用時の手数料など、大きな点から細かな点まで違いは多いです。

似た名称だからといって深く考えず、軽い気持ちで申し込みをすると失敗にも繋がってしまうので、それぞれの違いを知った上で、どちらのカードローンを使うかはよく考えてみると良いでしょう。

共通をしているのはどちらも審査が厳しいこと

様々な違いがある三井住友銀行カードローンと三井住友カードのカードローンですが、共通をしているのは、どちらも審査基準がとにかく厳しいことです。

三井住友銀行は言わずと知れたメガバンクで、三井住友カードはクレジットカードの中でも審査は厳しいとされており、カードローンにおいても金利帯で見れば審査が厳しいことは明らかです。

申し込みをしても審査に通るか、借りられるかは何とも言えないところもあるので、審査に通らないかもしれないと不安に感じる方は、別のカードローン利用なども考えてみる必要があります。

他社に借金があっても借りられるカードローンはいくらでもある
既に他社でお金を借りている、借金をしているといった方も、追加でお金が必要になることは多々あります。

収入や借り入れ状況によっては他社利用も

三井住友銀行カードローンも三井住友カードのカードローンも、審査に通るためにはそれなりの水準での年収と、良好な信用情報が求められることになります。

他社での借り入れが多い、借金総額が多いとなると、金利面で優れている両カードローンでは審査に通らない可能性が上がってしまいます。

カードローンの基本として上限金利が低くなるほど審査は厳しくなるため、収入がそこまで多くはない、他社での借り入れがあるといった方は、金利面で多少は妥協をしても、借りられるカードローンを選ぶことも重要です。

カードローンは借りられないと意味がない

カードローンは物品の購入とは違い、求めるサービスが必ず受けられるわけではありません。

どんなに違いを調べて比較をして、これだと1枚を決めても、審査に通らなければ意味がないことになってしまいます。

まずは借りられるところから選ぶのもカードローンでは重要なポイントとなってくるため、自身の状況で借りられそうなところ、可能性があるところをピックアップし、その中で違いなどを比較したほうが良い場合もあるのです。

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