カードローンタイム

プロミスは土日や祝日では、以下の方法で申し込みができるようになっています。

• Web申し込み
• 自動契約機
• 電話

土日であっても、プロミスなら基本的に平日と変わらず申し込みができます。

プロミスの申し込み方法の中で最も手軽で早いのが、パソコンやスマホを使うWeb申し込みです。

1. プロミス公式サイトから申し込み
2. 審査結果の連絡
3. Web上で契約手続き

上記の流れで進めるため、Web申し込みには手間がかかりません。

審査の際に提出する必要書類も、プロミスならスマホのカメラで撮影した画像をアップロードすれば良いため、すぐに提出できるようになっています。

本人確認書類は申し込み時に必須となりますが、収入証明書類は一定額までであれば不要です。

貸金業法で定めている「50万円超の借り入れ」か、または「他社と合わせて100万円超の借り入れ」にならない場合であれば、原則として不要となっています。
※ 参考：年収を証明する書類とは【貸金業界の状況】 | 日本貸金業協会

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プロミスは契約後なら原則24時間借り入れが可能ですが、申し込み当日の即日融資となると決められた時間までに手続きを終えなければなりません。

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各地に設置されている自動契約機を使った申し込みも、平日同様に土日でも可能です。

契約機は多くの場所で平日も土日も9:00～21:00の営業となっているため、時間内の来店でその日のうちの申し込みと審査、契約ができるようになっています。

契約機での申し込みの場合には、無事通過となればその場でカードが発行されます。

ただ、必要書類に不備があるとその場では契約できなくなってしまうため、来店する際にはよく確認をしておかなければなりません。

プロミスコール（0120-24-0365）への電話でも、土日も9:00～21:00の間は申し込み可能です。

• プロミスコールに電話
• 必要事項を伝える
• 審査結果の連絡
• 来店で契約

上記の流れで進めるため、Web申し込みに比べるとどうしても手間がかかります。

最短で借りたいときにはあまり向いていないので、何か特別な理由でもない限りはWeb申し込みで進めたほうが良いでしょう。

プロミスは土日でも平日同様に最短3分で審査が終わります。

審査で重要な在籍確認も含めて最短3分となっており、土日だからといって時間がかかることもありません。

在籍確認については土日でも通常通り行われるので、申し込みの際には気を付けておきたい部分もあります。

スムーズに審査から契約まで進めるためにも、プロミスの土日審査についてはしっかりと知っておきましょう。

プロミスの審査結果の連絡は、申し込み方法によって以下のように決められています。

Web申し込み時も基本的にはメールでの回答となりますが、何らかの確認事項がある場合には電話がかかってくることがあります。

その他の申し込み方法については上記の通りです。

審査時に行われる在籍確認は、土日でも平日と同じように実施されます。

ただ、プロミスの場合には原則として在籍確認時に勤務先に電話をかけないことになっているので、土日で会社が休みであっても在籍確認は通過できる可能性が高いです。

原則、お勤めされていることの確認はお電話では行いません。ただし、審査の結果によりお電話による確認が必要となる場合がございます。（ご連絡の際は担当者の個人名でおかけし、プロミス名はお伝えいたしませんのでご安心ください。）

よくあるご質問｜プロミス

申し込み後にプロミスコール（0120-24-0365）に連絡をすれば在籍確認の相談を受け付けてくれるので、不安な場合には相談をして確認をしておくと良いでしょう。

在籍確認で電話連絡が必要になる場合でも、追加での書類提出によって電話が避けられることがあります。

• 給与明細書
• 社会保険証
• 社員証

あくまで一例ですが、これらの書類の提出によって確認をすることも可能です。

その他、週末で勤務先が休みの場合なども、電話による確認ができないためにプロミスへの相談が必須となります。

申し込み内容によって対応状況も変わるので、不安な方は必ず相談をしておくようにしましょう。

プロミスは土日でも、以下の方法によってその日のうちに借りられるようになっています。

• 提携ATM
• 銀行振り込み
• プロミスATM

提携ATMやプロミスATMだけでなく、プロミスでは銀行振り込みでも土日の即日融資も可能です。

それぞれの借り入れ方法の使い方や注意点については、次の通りとなります。

以下のコンビニや銀行、クレディセゾンの提携ATMで、土日であってもプロミスでの借り入れが可能です。

使える提携ATMは以下の通りとなり、使い方としては銀行口座からお金を引き出すのと同じように、カードをATMに入れて出金手続きをするだけとなります。

• セブン銀行ATM
• ローソン銀行ATM
• イーネットATM
• 三井住友銀行ATM
• 三菱UFJ銀行ATM
• ゆうちょ銀行ATM
• イオン銀行ATM
• 熊本銀行ATM
• 十八親和銀行ATM
• 東京スター銀行ATM
• 西日本シティ銀行ATM
• 八十二銀行ATM
• 広島銀行ATM
• 福岡銀行ATM
• 横浜銀行ATM
• クレディセゾン

銀行の提携ATMは営業時間が限られますが、コンビニATMであればメンテナンス時間を除いて24時間利用可能です。

ただ、提携ATMを利用する際には、三井住友銀行ATMを除いて以下の提携ATM利用手数料がかかってしまうので、手数料負担には気を付けておくようにしましょう。

また、セブン銀行ATMとローソン銀行ATMに限り、カードがなくてもプロミスの公式スマホアプリを使って借りることもできます。

提携ATM上に表示されるQRコードをスマホアプリで読み取り、画面の指示通りに進めることで、カードレスでの借り入れが可能です。

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全国の対応する金融機関宛で、平日だけでなく土日でも手数料無料で24時間最短10秒での振り込みも可能です。

1. 会員サービスにログイン
2. インターネット振り込みを選択
3. 振り込み金額を入力して確認
4. 振り込み完了

Web上の会員サービスからだけでなく、スマホアプリや電話（0120-24-0365）でも振り込みの手続きが可能です。

対応金融機関は非常に多く、メガバンクやネット銀行だけでなく地方銀行や信用金庫、信用組合なども対応しています。
※ 参考：金融機関別振込実施時間検索｜プロミス

注意点は以下のメンテナンス時間で、メンテナンス時間中の手続きは振り込み予約扱いとなってしまうため、その時間にどうしても借りたい場合には提携ATMを使うなどしてください。

プロミスのATMを使っても土日の借り入れも可能です。

契約コーナーに併設されている場合がほとんどで、営業時間は7:00～24:00までとなっていることが多くなっています。

プロミスATMを使う場合であればATM手数料がかかることはありませんが、利用のためには契約コーナーまで行かなければなりません。

周りの目も気になってしまうので、実際にはあまり使われていません。

借り入れだけでなく、返済もプロミスなら土日も素早く行えます。

返済方法は以下の通りとなり、口座振替を除けば好きな方法で自由に返済できるようになっています。

• インターネット返済
• 口座振替
• 提携ATM
• プロミスATM
• 銀行振り込み

それぞれの返済方法の使い方と、土日返済時の注意点を見ていきます。

インターネットバンキングを使うインターネット返済は、24時間365日最短10秒での返済が可能です。

1. 会員サービスにログイン
2. インターネット返済を選択
3. 返済金額を入力
4. 利用する金融機関を選択しログイン
5. インターネット返済実行

振り込み手数料のようなものがかかることもなく、平日でも土日でもその場ですぐに返済ができるので大変便利です。

基本的には24時間いつでも返済が行えますが、以下のメンテナンス時間は利用ができないため、この時間はさけて手続きをするようにしてください。

事前に口座を登録しておくと、返済期日に自動的に口座から返済金額が引き落とされます。

土日が返済日の場合には週明けの翌営業日が返済期日となるため、引き落としもそのときに自動的に行われます。

口座振替での返済を利用する場合には、以下の手順で事前に口座を登録します。

1. 会員サービスにログイン
2. 口座振替の手続きを選択
3. 申し込み
4. 金融機関にログイン
5. 口座振替の登録

口座振替に使える金融機関は非常に多いですが、利用する金融機関によって毎月の引き落とし日や引き落としの開始日が異なる点に注意が必要です。

三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、PayPay銀行を利用して口座振替を行う場合は、以下のような内容になっています。

上記金融機関であれば引き落とし日を選択できるため、給料日後などのお金に余裕があるときに引き落とし日が設定できます。

上記以外の金融機関を利用して口座振替設定を行った場合には、以下のような内容になります。

三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、PayPay銀行以外での口座振替は、手続きに時間がかかることで初回返済が間に合わないことが多くなります。

口座振替手続きをしても初回返済時は引き落としがされないことがあり、気が付かないままだと返済遅れ扱いとなってしまいます。

口座振替は一度設定をしてしまえば便利ですが、登録後はいつから引き落としになるのかは、会員サービス等でしっかりと確認をしておくようにしましょう。

返済日に口座登録の処理が間に合っていない場合には、他の返済方法を利用してください。

提携ATMでの返済は、借り入れ時と同様にコンビニや銀行のATMが利用可能です。

返済方法も特に難しいものではなく、提携ATMの画面上で返済を選択し、返済金額を入金するだけで手間がかかりません。

返済時に利用できる提携ATMは以下の通りとなり、借り入れ時とは異なり十八親和銀行、八十二銀行、広島銀行は利用できないので注意が必要です。

• セブン銀行ATM
• ローソン銀行ATM
• イーネットATM
• 三井住友銀行ATM
• 三菱UFJ銀行ATM
• ゆうちょ銀行ATM
• イオン銀行ATM
• 熊本銀行ATM
• 東京スター銀行ATM
• 西日本シティ銀行ATM
• 福岡銀行ATM
• 横浜銀行ATM
• クレディセゾン

セブン銀行ATMとローソン銀行ATMでは、借り入れ時と同様にスマホアプリを使った返済も可能です。

その他、プロミスATMでも返済が可能ですが、契約コーナーまで行かなければならないため、借り入れ時と同じく使い勝手はよくありません。

プロミスの返済用口座宛に振り込みでも返済が可能です。

インターネット返済とは異なり、銀行振り込みによる返済は振り込み手数料を負担することになってしまいます。

自身の口座を利用せずに返済ができることで、返済の記録を通帳に残したくない場合には便利ですが、口座の確認や手数料の負担には気を付けてください。

インターネット返済や口座振替による返済時には、通帳に記録が残る点に注意が必要です。

通帳に記録される内容は以下の通りで、家族の方に見られる口座を使って返済をしてしまうと、履歴から借り入れがバレる可能性があります。

上記以外の名義で指定することはできないので、口座を使って返済をする場合には、誰にも見られないネット銀行などを使ったほうが良いかもしれません。

プロミスは初回の申し込みだけでなく、契約後の増額審査を土日も行っています。

限度額いっぱいまで借りてしまっていると返済をしない限りは追加で借りられませんが、増額審査を受けることでプロミスで借りられる金額を引き上げることができます。

土日や祝日に追加でお金が必要になってしまったときには、プロミスの増額申し込みも考えてみると良いでしょう。

土日にプロミスの増額審査に申し込む方法は以下の通りです。

• 会員サービス
• スマホアプリ
• プロミスコール（0120-24-0365）

会員サービスやスマホアプリからの増額申し込みは、24時間いつでも受け付けています。

プロミスコール（0120-24-0365）からは平日9:00～18:00となり、新規申し込みの受け付け時間とは異なるので注意が必要です。

プロミスの増額審査にかかる時間は、Webやアプリからの申し込みなら最短60秒となっています。
※ 参考：ご利用限度額の増額｜プロミス

60秒での回答は50万円以下の増額時などに限られ、50万円を超える場合や、他社での借り入れがある場合などは、最短30分程度での増額審査回答となります。

少ない金額での増額なら他社に新規で申し込むよりも早くに審査が進む可能性はありますが、増額審査は基準がやや厳しくなるため、審査結果が希望通りにならないことも少なくありません。

増額申し込み時には、収入証明書類を用意しておくと良いでしょう。

以下の金額に達する場合には必須となりますが、それ以外にも増額審査では収入証明書類の提出が求められることがあります。

貸金業法によって定められている基準となり、「他社」に含まれるのは他の消費者金融や、クレジットカードのキャッシングによる借り入れのみです。

住宅ローンやマイカーローン、その他の銀行からの借り入れやクレジットカードのショッピング枠は含みません。

クレジットカードで商品やサービスを購入する場合（ショッピング）
ショッピング取引については、「貸金業法」は適用されません（リボ払い、分割払い、ボーナス払いには、別途「割賦販売法」が適用されます。）。

貸金業法Q&A：金融庁

プロミスで収入証明書類として認めているのは、以下のいずれかになります。

金額の基準に達していない場合でも収入証明書類が必要になることがあるので、増額申し込み時には予め用意をしておくと良いでしょう。

• 源泉徴収票
• 確定申告書
• 税額通知書
• 所得証明書
• 給与明細書

いずれも最新のものが有効です。

給与明細書は直近2か月分に加えて、賞与がある方は直近1年分の賞与明細書も必要になります。

新規でも増額でもプロミスは土日の申し込みが可能ですが、審査に通らず希望通りに借りられないこともあります。

その場合でも、以下の条件を満たしているなら土日に他社で借りることも可能です。

• 自身で安定した収入を得ている
• 総量規制の範囲内の借り入れである
• 信用情報に問題がない

土日にプロミスで借りられなかったとしても、上記条件を満たす方であれば、例えばアイフルやアコムなどの他社カードローンの利用は可能です。

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年収が高くないとしても、自身で安定した収入を得ていれば借りられる可能性があります。

アルバイトやパートでも問題ないので、重要なのは安定して継続する収入を得ているかどうかです。

自身で安定した収入を得ている方なら、プロミス以外でも土日でもアイフルやアコムなどから借りることができます。

プロミスやアイフルなどの他社での借り入れは、年収の3分の1の総量規制の範囲内となります。
※ 参考：お借入れは年収の3分の1まで（総量規制について）【貸金業界の状況】 | 日本貸金業協会

総量規制は貸金業法によって定められている基準となり、新規借り入れ時も増額申し込み時も、一部の例外を除いて総量規制に含まれる借り入れで年収の3分の1を超えることはできません。

他に借り入れがあるとしても、総量規制に達していないのであれば、プロミスで審査に落ちてしまった後でも他社での借り入れは可能です。

信用情報とはJICCやCIC、KSCに記録されているクレジット履歴を指します。

これまでのカードやローンなどの申し込みや利用履歴を記録しているもので、返済に関するトラブルなどがあるとその事実が記録されてしまいます。

少しの返済遅れ程度であれば大きな問題にはなりませんが、長期にわたって遅れてしまった場合などは、いわゆる「ブラック」とされる情報の「異動」が記録されることになります。

「異動」があるとプロミスだけでなく他社カードローンの審査にも通らなくなってしまうので、プロミスでも他社でも、審査通過のためには正常な信用情報が必要です。

信用情報に問題がない方であれば、プロミスの審査基準を満たせずに審査に通らなかったとしても、他社なら借りられる可能性があります。