プロミスのカードローンと
クレジットカードは
利用条件以外に審査にも違いがある
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プロミスとクレジットカードの違い

プロミスのカードローンと一般的なクレジットカードは、同じカードで似たようなものでも実際には大きな違いがあります。

利用内容だけでなく申し込み条件や審査にも違いがあるため、審査が気になる方は特に注意が必要です。

プロミスのカードローンは審査に通らないけどクレジットカードなら通るということがあります。

また、プロミスにはカードローン以外にクレジットカードの「プロミスVisaカード」がありますが、ここではプロミスVisaカードとの比較ではなく一般的なクレジットカードとの比較が中心です。

プロミスVisaカードについては後述するプロミスでもクレジットカードが作れるで解説しています。

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プロミスとクレジットカードの基本的な違い

まずはプロミスのカードローンとクレジットカードの基本的な違いを見ていきます。

大きく異なる点を挙げると以下の3点です。

  • サービス内容
  • 利用条件
  • 金利条件

クレジットカードを発行するカード会社によって条件が異なるため、あくまで一般的なクレジットカードの例を挙げて違いを見ていきます。

サービス内容の違い

プロミスのカードローンは、銀行振り込みやATM等で現金を直接借り入れるサービスです。

一方のクレジットカードは支払い等に使うショッピング機能がメインとなり、現金を借り入れるキャッシング機能が希望に応じて付けられるようになっています。

クレジットカードのキャッシング枠は審査によって付けられないこともあります。

プロミスのカードローンのカードを使ってカード払いなどはできず、使いたい場合には事前に現金を借りておいて現金払いにする必要があります。

現金があれば大体のことは対応できるので問題はありませんが、カード払いを使いたい場合には対応できません。

利用内容 プロミス クレジットカード
キャッシング 対応 対応
ショッピング 不可 対応

利用条件の違い

プロミスのカードローンとクレジットカードの違いで特に注意をしたいのが利用条件です。

それぞれの利用条件を比べると以下のようになります。

利用条件 プロミス クレジットカード
年齢 18歳以上74歳以下(※) 18歳以上が多い
収入 安定した収入が必須 ショッピング枠は不問、キャッシング枠は安定した収入が必須
専業主婦 不可 ショッピング枠なら可能

※ 高校生や収入が年金のみの方は利用できません。18歳および19歳の方は収入証明書類の提出が必要です。

プロミスは自身での安定した収入が必須となりますが、クレジットカードはショッピング枠だけなら自身での収入がなくてもカードが作れます。

ただ、クレジットカードでもキャッシング枠を付ける場合は、総量規制の対象となるために自身での安定した収入が必要になります。

クレジットカードで現金を借りるキャッシングは、総量規制の対象となり、年収の3分の1を超える貸付けが禁止されます。クレジットカード会社は、「貸金業者」として「貸金業法」に基づき、金銭の貸付けを行うからです。

総量規制について|日本貸金業協会
関連ページ プロミスの審査に通るためには年収いくら必要?仕事で嘘ついてもバレない?
プロミスでの借り入れを考えているとしても、あまり年収に自信がない方は審査に通るか不安になってしまうことがあります。

金利条件の違い

金利はカード会社によって異なるため、ここではプロミスのカードローンとクレジットカードの楽天カードで比較してみます。

クレジットカードはショッピングとキャッシングで金利が異なることが多く、それぞれを並べると以下のようになります。

利用内容 プロミス 楽天カード
キャッシング 4.5%~17.8%
(実質年率)
18.0%
(実質年率)
ショッピング - 12.25%~15.00%
(実質年率)

※ 楽天カードのショッピング金利手数料は分割払いの場合。詳しくは楽天カード公式サイトでご確認ください。

多くのクレジットカードは、ショッピングよりキャッシングのほうが金利手数料が高くなります。

ショッピング利用の場合であれば、プロミスのカードローンよりクレジットカードのほうが僅かに金利手数料は低くなることが多いです。

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プロミスとクレジットカードの審査の違い

プロミスのカードローンと一般的なクレジットカードでは、審査の内容で大きく異なる点があります。

上にあげた利用条件と重複する部分はありますが、主に以下の内容で異なります。

  • 収入条件の違い
  • 必要書類の違い
  • 枠の上限の違い

申し込み内容によってはプロミスではカードが作れなくても、クレジットカードなら作れるということがあります。

審査に不安を感じる場合には、それぞれの違いをしっかりと確認しておきましょう。

収入条件の違い

プロミスのカードローンは本人の安定した収入が必須となるのに対して、一般的なクレジットカードはショッピング枠だけなら本人の収入の有無は問われません

例えば、自身で収入を持たない専業主婦の場合にはプロミスのカードローンは作れませんが、クレジットカードのショッピング枠なら専業主婦でも作れる場合が多いです。

JCBカードでは一部のカードを除いて申込者本人に収入がない場合であっても、配偶者に安定した収入があれば「申込対象者」に当てはまります。

主婦(主夫)でも作れるクレジットカード|JCB

クレジットカードでもキャッシング枠を付ける場合には、プロミスと同じく本人の安定した収入が必要です。

クレジットカードはショッピング枠とキャッシング枠で適用される法律が異なるため、それぞれの枠によって利用条件も変わってくるのです。

ショッピング枠は割賦販売法、キャッシング枠は貸金業法となります。
関連ページ プロミスは専業主婦やパート主婦でも借り入れできる?限度額はいくら?
プロミスは自身で安定した収入を得ているパート主婦の方であれば、配偶者の同意や確認も不要でお金が借りられます。

必要書類の違い

プロミスのカードローンも一般的なクレジットカードも、どちらも免許証などの本人確認書類が必須です。

加えて、プロミスの場合は50万円を超える借り入れや、他社と合わせて借り入れが100万円を超える場合には収入証明書類の提出が必要です。

50万円超や他社合計で100万円超で収入証明が必要となるのは、プロミス独自の基準ではなく貸金業法によって決められている基準となります。
※ 参考:年収を証明する書類とは|日本貸金業協会

クレジットカードはショッピング枠を作るだけなら、基本的に収入証明書類は不要です。

ただ、キャッシング枠を付ける場合には貸金業法の適用となるため、プロミスと同じ基準で収入証明書類が必要になることがあります。

枠の上限の違い

プロミスのカードローンは限度額が最大500万円となっていますが、利用できる枠は他社での借り入れと合わせて年収の3分の1までです。

貸金業法の総量規制によって決められているため、これを超えた枠で借りることはできません。
※ 参考:貸金業法Q&A

住宅ローンなどは含まない 総量規制には住宅ローンやマイカーローンなどは含まず、銀行からの借り入れも含めないため、これらの借り入れで年収の3分の1に達していてもプロミスで借りられることがあります。

クレジットカードのショッピング枠は総量規制の影響を受けないため、年収の3分の1を超える枠が出ることがあります。

貸金業法の適用となるキャッシング枠は、プロミスと同じように年収の3分の1までの規制を受けることになります。

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プロミスとクレジットカードの利用方法の違い

プロミスのカードローンと一般的なクレジットカードでは、カードの利用方法に大きな違いがあります。

特に気を付けておきたいのがショッピングなどの支払い時の利用です。

カードが使えないと焦ることがないようによく確認しておきましょう。

似たようなカードでも別物であると認識しておいたほうが、カードローンとクレジットカードの利用で迷うこともなくなります。

プロミスの利用方法

プロミスのカードローンはATMや銀行振り込みで直接現金を借りる利用方法となります。

限度額の範囲内で現金が借りられますが、限度額を使ってカードで支払うという使い方はできません。

限度額の範囲内なら何度でも再申し込み不要で借りられます。

支払いに使いたい場合にはATM等で限度額内でお金を借りて、そのお金で支払うという使い方になります。

クレジットカードの利用方法

一般的なクレジットカードはショッピング枠とキャッシング枠で用途が異なります。

ショッピング枠はその枠内で買い物や支払いのカード払いに利用でき、キャッシング枠はATM等で枠内で現金の借り入れができます。

ショッピング枠とキャッシング枠は利用枠を分け合うことが多いので注意が必要です。

ショッピング枠だけなら特に気にする必要はありませんが、キャッシング枠がある場合にはそれぞれの枠に気を付けておかなければなりません。

どちらにも使えるクレジットカード

プロミスのカードローンは現金の借り入れのみの利用になるのに対して、クレジットカードはショッピングに加えてキャッシングにも利用できます。

どちらにも使えるクレジットカードのほうが便利な場面は多いですが、キャッシング枠を付ける際にはクレジットカードの審査が厳しくなるデメリットがあります。

審査のハードルが高くなる キャッシング枠を付けたクレジットカードの審査では、専業主婦では審査に通らないなど審査通過が難しくなります。

専業主婦ではプロミスのカードローンの審査も通らないので、審査に通らない場合にはキャッシング枠が諦めるようにしてください。

関連ページ プロミスで落ちた…プロミスの審査に通らなかったらどこからも借りられない?
プロミスに申し込みをしたけど審査に落ちてしまった、通らなかったとなると、もうどこからも借りられないのかと感じてしまいがちです。

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プロミスとクレジットカードの早さの違い

プロミスのカードローンと一般的なクレジットカードでは、申し込みをしてからカードが使えるようになるまでにかかる時間が大きく異なります。

すぐにカードを使いたい場合には、この部分はしっかりと見ておく必要があります。

現金をすぐに借りたい状況では特に重要です。

どちらのカードも申し込みでミスや不備があると時間がかかってしまうので、急ぎのときでもよく確認しながらミスがないように申し込みを進めるようにしてください。

プロミスは最短3分で使える

プロミスのカードローンは申し込み完了から利用開始まで最短3分です。

平日も土日もすぐに使えるようになるので、今すぐに現金が必要な時に助かります。

申し込みから契約、借り入れまで全て来店不要でWeb上で完結できます。

契約後は指定口座宛に振り込みや、一部提携ATMでスマホアプリを使えばカード不要で借りられます。

関連ページ プロミスのネット審査は早い?審査時間がかかる原因や結果が来ない場合
プロミスはパソコンやスマホでのネット審査が最も早く、審査回答時間内であれば最短3分で審査結果の連絡が来ます。

クレジットカードは審査だけは早い

クレジットカードは、通常は利用開始はカードが届いてからとなります。

店舗で直接受け取ることができないカードは郵送で届けられるのを待つことになるため、審査が完了しても利用開始まで数営業日かかることが多いです。

審査だけは早いこともある キャッシング枠を付けない場合のクレジットカードの審査は、申し込み完了後すぐに画面上に審査結果が表示されるものもあり、審査結果だけなら早くに確認できることがあります。

とりあえずカードを作っておきたいという場合であれば郵送待ちでも問題ありませんが、今日中に使いたい、明日までにカードが必要という状況では間に合わなくなってしまいます。

早く使いたいならプロミス

早くにカードを使いたいならプロミスのカードローンです。

最短3分での利用はかなり早く、すぐに現金が借りられるのはとにかく便利です。

以下のように他のカードローンと比べてもプロミスは特に早いので、急ぎで現金が必要な場合にはプロミスのカードローンが優れています。

カードローン 審査時間 融資時間
プロミス 最短3分 最短3分
アイフル 最短18分 最短18分
アコム 最短20分 最短20分
SMBCモビット 10秒簡易審査 最短即日

※ 申し込み時間や審査結果によってはご希望に添えない場合があります。

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プロミスとクレジットカードの返済の違い

カードを使った後の返済は、分割であればプロミスのカードローンも一般的なクレジットカードも大きな違いはありません。

返済期日までに毎月1回の返済を行うことになり、月々の返済で少しずつ残高を減らしていくことになります。

プロミスには一括払いという返済方法はありませんが、一括での返済は自由に行えるので一度に全額返し切ることができます。

どちらのカードも返済が長期化してしまうこともあるため、利用するには返済計画をしっかりと立てるようにしましょう。

プロミスの返済

プロミスは毎月5日、15日、25日、末日から選択した返済期日までに返済を行います。

返済金額は最終借り入れ残高によって以下のように変動します。

最終借り入れ残高 返済金額
1万円 1,000円
5万円 2,000円
10万円 4,000円
20万円 8,000円
30万円 11,000円
40万円 11,000円
50万円 13,000円
60万円 16,000円
70万円 18,000円
80万円 21,000円
90万円 23,000円
100万円 26,000円

※ 100万円超借り入れ時の返済金額はプロミス公式サイトでご確認ください。

返済方法はインターネットやコンビニなどの提携ATM、口座振替など様々です。

口座振替による返済は事前に口座を登録する必要があり、金融機関によっては引き落とし日が5日で固定されるので注意が必要です。

初回引き落とし日にも注意 口座登録をした日にちによっては初回引き落としが間に合わないことがあり、その場合には別の方法返済する必要があります。
関連ページ プロミスの返済はコンビニでできる?返済方法や手数料をしっかり確認
プロミスは借り入れだけでなく返済も便利に行えるようになっています。

クレジットカードの返済

クレジットカードの返済はカード会社によって異なります。

返済金額もカード会社によって異なりますが、楽天カードを例に挙げるとショッピングリボの返済金額は以下のようになります。

利用残高 返済金額
20万円以下 3,000円
20万円超25万円以下 4,000円
25万円超30万円以下 5,000円
30万円超35万円以下 6,000円
35万円超40万円以下 7,000円
40万円超45万円以下 8,000円
45万円超50万円以下 9,000円

※ 参考:ご利用残高に応じた最小のリボお支払い金額表|楽天カード

50万円超利用時の返済金額は楽天カード公式サイト上でご確認ください。

キャッシング枠を付けてキャッシング利用をした場合には、残高に応じて返済金額は以下のようになります。

利用残高 返済金額
10万円以下 3,000円
10万円超20万円以下 6,000円
20万円超50万円以下 10,000円
50万円超100万円以下 20,000円
100万円超 40,000円

※ 参考:ご利用残高に応じた最小のリボお支払い金額表|楽天カード

楽天カードに限らず、ショッピングとキャッシングでは返済金額が異なる場合が多いので注意が必要です。

また、楽天カードの引き落としは毎月月末締めの翌月27日となっています。

繰り上げ返済時の違い

毎月の返済金額以上に返済した場合には、プロミスのカードローンと一般的なクレジットカードでは対応が異なる場合があります。

プロミスでは返済金額以上の入金は自由となっており、事前の連絡や手続き、繰り上げ返済手数料などは一切不要です。

口座振替以外の返済方法であれば、自由に金額を上乗せして返済できます。

クレジットカードの場合には、事前に連絡をして手続きが必要になることが多いです。

楽天カードであれば電話やチャットで手続きが必要になるので、プロミスに比べると繰り上げ返済の手間がかかることになってしまいます。

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プロミスとクレジットカードで迷った場合

カードを作るときにプロミスのカードローンかクレジットカードかで迷った場合には、どのように使うかで決めたほうが良いでしょう。

いつまでのカードを使いたいかも重要で、目的や希望内容をしっかりと決めることで自身に合ったカードが作れるようになります。

いつまでにカードを作りたいかは特に重要です。

よくある希望内容別で適するカードはそれぞれ次のようになります。

すぐに現金を借りたい場合

カードを使ってすぐに現金を借りたい場合には、クレジットカードよりもプロミスのカードローンが向いています。

プロミスは申し込み完了から最短3分で利用できるため、平日でも土日でもすぐにお金を借りたいときに便利です。

契約が完了すればカードが手元になくても銀行振り込みなどで借り入れ可能です。

クレジットカードも、カード会社によっては来店で即日カードが受け取れるところはあります。

しかし、プロミスのように最短3分というわけにはいかずに来店も必要になってしまうので、来店不要ですぐに借りられるプロミスは急ぎのときに助かります。

様々な用途で使いたい場合

普段の支払いや買い物、ETCカード、家族カードなどで幅広く使いたい場合にはクレジットカードを選ぶべきです。

プロミスのカードローンでは現金の借り入れにしか利用できないため、支払いやETCカードなどの利用ができません。

ETCカードだけはどうにもならない 支払いはプロミスのカードで現金を借りてからできるとしても、ETCカードだけはプロミスのカードで対応することができません。

家族カードもプロミスのカードローンでは対応していません。

クレジットカードであればカード会社によっては無料で家族カードが発行できるので、家族間で同じカードの利用を考えている場合にはクレジットカードを作るようにしましょう。

初めてのカードが欲しい場合

特にカードを使う予定はないものの、1枚はカードを持っておきたいと考えるならクレジットカードを選んだほうが良い場合が多いです。

クレジットカードの中でも年会費が無条件で無料になるものを選んでおけば、とりあえずカードを作るだけというなら費用の負担は1円もありません。

プロミスのカードローンも年会費は無料です。

クレジットカードは1枚は持っておくと何かと便利なため、明確な目的や希望内容がない場合は、キャッシング機能を付けないクレジットカードを選ぶようにしましょう。

関連ページ プロミスは年会費や入会金は無料?プロミスでかかる費用は何がある?
クレジットカードではよく見られる年会費は、プロミスのカードでは一切かからないようになっています。

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プロミスでもクレジットカードが作れる

プロミスはカードローンがメインとなりますが、合わせてクレジットカードも作れるようになっています。

「プロミスVisaカード」と呼ばれるもので、あくまでカードローンに合わせて作れるカードでクレジットカード単体で作ることはできません

アコムのACマスターカードのようにクレジットカードだけ作ることはできなくなっています。

カードローンにクレジット機能が付けられるイメージとなります。

プロミスVisaカードの基本情報

クレジットカードとして支払い等に使う場合のプロミスのVisaカードの基本情報は以下の通りです。

項目 内容
ブランド Visa
利用枠 最大100万円
支払い方法 1回払い・2回払い・ボーナス一括払い・リボ払い・分割払い
支払日 15日締め翌月10日払い・月末締め翌月26日払い
手数料 実質年率15.0%
海外キャッシング 利用可能
旅行傷害保険 最高2,000万円

※ 旅行傷害保険については海外旅行傷害保険の詳細をご確認ください。

プロミスVisaカードでは国内のキャッシングは利用できません。

国内でのキャッシング利用はカードローンを利用することになり、海外キャッシングを利用する場合はカード発行後に申し込みをする必要があります。

プロミスVisaカードの申し込み方法

プロミスVisaカードは以下のような流れで申し込みを行います。

  1. プロミスのカードローンを契約
  2. プロミスVisaカードの申し込み
  3. プロミスVisaカードの審査
  4. プロミスVisaカードの発行

まずはプロミスのカードローンに申し込みをして契約する必要があります。

契約後にプロミスVisaカードの申し込みページから必要事項を入力し、審査を受けます。

申し込み時の必要書類 プロミスVisaカードの申し込みは本人確認書類と金融機関の支払用口座が必要です。

審査完了後にカードが発行されるので、そのカードを使ってカードローンでは対応できなかったショッピングなどの支払いや、別途申し込みを行えば海外キャッシングにも利用できるようになります。

カードローンに追加されるVisaカード

プロミスVisaカードはカードローンにオマケのように付けられるカードです。

ETCカードなどの発行もできますが、クレジットカードをメインとして使うというより、あくまでカードローンにクレジット機能が追加されるといったものに留まります。

カードローンの契約を先に行わなければならないのがデメリットです。

プロミスでもクレジットカードを作ることはできますが、メインはカードローンのサービスであるため、クレジットカードをメインとしては考えないほうが良いでしょう。

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プロミスとクレジットカードでよくある質問

プロミスと他社のクレジットカードを両方作ることはできる?
キャッシング枠の有無などにもよりますが、両方のカードを作ることは可能です。ただし収入やカードの利用状況、その他の申し込み内容によっては審査に通らないこともあります。
プロミスで通らなかったらクレジットカードも作れない?
プロミスかクレジットカードのどちらかで審査に落ちてしまっても、もう片方で審査に通ることはあります。それぞれのカードで審査基準は異なるため、一つのカードが作れなくても諦める必要はありません。
バレにくいのはどっち?
クレジットカードのショッピング枠だけならカード発行までバレにくいです。もしバレてしまってもクレジットカードは多くの人が持っているため、特に大きな問題にはならないことが多いです。プロミスもバレにくい契約ができますが、カードを見られてしまうとプロミスで借りていることがバレる原因になってしまいます。
この記事を書いた人
株式会社ユービックウェブ金融編集部
株式会社ユービックウェブ
金融編集部

2013年頃から様々なカードローン情報サイトを運営。総量規制前の高金利時代に複数カードローンの利用、返済滞納経験あり。借りていた経験から利用者側に立った情報が伝えられるように心がけています。

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