プロミスは申し込みに関連していくつかの場面で電話がかかってくる、またはかけることがあります。
契約機での申し込みであれば電話の回数は最小で済ませられる場合がありますが、来店をする手間がかかることになってしまいます。
多くの方はWebでの申し込みとなり、Web申し込み時にかかってくる可能性のある電話について、加えて電話での申し込み手続きについても知っておくと良いでしょう。
プロミスは申し込みに関連していくつかの場面で電話がかかってくる、またはかけることがあります。
契約機での申し込みであれば電話の回数は最小で済ませられる場合がありますが、来店をする手間がかかることになってしまいます。
多くの方はWebでの申し込みとなり、Web申し込み時にかかってくる可能性のある電話について、加えて電話での申し込み手続きについても知っておくと良いでしょう。
プロミスはWebでの申し込みであれば、来店不要でWeb契約ができるようになっています。
Web上で手続きが進められますが、それでもすべての手続きがWebで完結するわけではありません。
電話連絡が必要となるものもあり、Web以外での手続きや確認が契約までの間にはどうしても起こってしまいます。
Webで申し込み後に、プロミス側から確認のための電話がかかってくることがあります。
申し込み内容の確認の電話となるので特に面倒なものではありませんが、この電話に対応ができないと申し込みが保留となり、審査まで進むことはありません。
電話番号も一つではなく03で始めるものや0120で始まるものがあり、いずれにしても電話での対応ができないと、メールで確認をしたいという旨が伝えられ、電話連絡が求められる場合もあります。
Web申し込み後にかかってきたプロミスからの電話を、知らない番号だからと無視をしてしまうと審査が進まなくなります。
いつまで待ってもプロミスからの審査結果の連絡が届くことはなく、そのまま放置をし続けてしまうと申し込みが取り下げられることもあります。
急ぎでお金が必要だからとプロミスに申し込みをしたのに、電話での確認ができないとなると急ぎどころか借り入れ自体ができなくなってしまう可能性もあるのです。
Web申し込み後の電話は必ずかかってくるとは限りません。
申し込み内容や審査結果によってはかかってこないこともありますが、プロミスから電話がかかってくると予め考えておけば、いざかかってきたときにしっかりと対応ができるようになります。
もしかかってこなければ手間がかからず運が良かったというだけなので、Web申し込み後でも電話はかかってくるものと頭に入れておくと良いでしょう。
プロミスでもどこでも、カードローンやキャッシングは審査の際に在籍確認が必須となります。
在籍確認とは申告をした勤務先に本当に勤めているかを確認するもので、多くの場合には勤務先にプロミス側が直接電話をかけて確認をします。
直接電話をかけるとは言ってもプロミス名は名乗らず、担当者の個人名での連絡となるのでプロミスからの電話と知られることはありません。
在籍確認の電話はプロミスの担当者が個人名で勤務先に電話をかけ、申し込み者がそこにいるかを確認するだけです。
ざっと言えば「○○(担当者の個人名)と申しますが△△さん(申し込み者の名前)はいますか?」程度の内容を、丁寧な言葉で電話をかけてくるにすぎません。
休みであったり席を外していたりでも問題はなく、在籍をしていることが分かれば、本人に電話を取り次げなくても在籍確認はOKとなる場合が多いです。
個人情報保護などの観点から、個人名からの電話では在籍しているかどうかを答えない会社も多いです。
その場合には電話に出た方が「お答えできません」としか言えないため、プロミス側では在籍をしているのかしていないのかの確認ができなくなってしまいます。
だからといってその時点で即審査落ちとなるわけではなく、電話で確認が取れなければまずは本人宛に電話をかけ、確認の方法を相談することになります。
ここまではWeb申し込み時の流れとして電話の有無、内容について書いていますが、プロミスはWebだけでなく電話での申し込みもできます。
電話で申し込みをするぐらいならWebで申し込みをすれば良いのですが、何らかの理由や事情によってWebでは申し込みができない、したくない場合には、コールセンターへの電話で手続きが進められます。
ただ、電話申し込みは契約までに手間も時間もかかることになるので、あまりおすすめができる申し込み方法とは言えません。
プロミスのコールセンターに電話をかけて申し込みをする場合には、口頭で審査に必要な情報を伝えることになります。
氏名や住所、連絡先などの基本的な情報となり、その情報をもとにプロミス側が審査を行います。
審査完了にはプロミス側から連絡が入り、契約は電話では行えないので来店か郵送かのどちらかで行うことになります。
連絡先 | 電話番号 | 受付時間 |
---|---|---|
プロミスコール | 0120240365 | 9:00~18:00 (平日のみ) |
レディースコール | 0120862634 | 9:00~18:00 (平日のみ) |
来店をして契約をする場合には、全国に設置がある無人の自動契約機で手続きを進めます。
本人確認書類や、借り入れ金額によっては収入証明書類が必要書類となるのでしっかりと持ち、営業時間内に来店をしなければなりません。
自動契約機は周辺に設置がされている可能性があるので、プロミス公式サイトで近くの契約機を探しておくと良いでしょう。
来店はしたくないのであれば郵送契約となります。
郵送契約の場合には電話での審査後、プロミスから契約書類などが送られてくるので、必要箇所に記入をした上で返送をします。
返送した書類がプロミスで確認されると利用ができるようになりますが、書類のやり取りによって長い時間がかかってしまうことや、手間がかかりすぎることで、郵送契約は今ではほとんど使われていません。
プロミスからの突然の電話を避けたいからと、自分から電話をかけておけば防げるのではないかと考えてしまうかもしれません。
電話をかけてほしくないと考えて電話での申し込みをしたとしても、審査の際の確認などで電話は入ることになります。
電話申し込みならプロミス側からの電話なしで進められるとなればまだメリットはありますが、Web申し込みと変わらず電話がかかってくる可能性がある電話申し込みは、利用をするメリットがほとんどないのです。
契約機で契約手続きを進める場合でも、事前にWebで申し込みをしておけばかかる時間が短縮できます。
電話申し込みでも同じことが言えますが、いきなり来店をするよりも事前に申し込みだけ済ませておいて、申し込み完了後に来店をしたほうが、現地での申し込みや審査にかかる時間が省けることになります。
これに関しては電話もWeb申し込みもその後の手続きに違いはありませんが、それであれば数分程度で申し込みが終えられるWeb申し込みとしたほうが良いのは言うまでもありません。
電話申し込みのもう一つの契約方法となる郵送契約においても、当然ながら確認の電話は入ることになります。
書類への記入内容に不備があれば確認電話が入る回数も増えることになり、さらに記入内容に大きな間違いがあれば再提出となることもあります。
再提出となれば時間も手間も大きくかかってしまうことになるので、電話申し込みからの郵送契約は利用する価値がないとまで言えます。
どのような申し込み方法であっても、プロミス側からの電話が入る可能性はあります。
それなら申し込みに最も手間がかからず早くに進められるWeb申し込みを使うべきで、特にすぐにお金が必要な方などはWeb申し込み以外はあり得ないと言えるほどです。
プロミスで最短で借りる方法もWeb申し込みが基本となっているので、パソコンやスマホからの申し込みで進めることを基本としておきましょう。
プロミスからの電話は申し込み時だけに限らず、契約後でもかかってくることがあります。
内容は状況によって様々で、申し込み時の確認のように内容が決まっているものではありません。
とはいえ、いくつかの状況に分けられることになるので、かかってくるタイミングによってどのような電話か出る前に推測をすることはできます。
プロミスは契約後に利用可能額が増額ができるようになっています。
増額は自身で申請ができますが、利用状況が良好な場合にはプロミス側から増額の案内が届くこともあります。
この場合には増額が実現できる可能性が高まるので、利用状況に問題がないのにプロミスから電話がかかってきた場合には、なるべく対応をしておくと良いでしょう。
返済期日を過ぎても未入金になっていたり、不足での入金となっている場合には、プロミス側から確認の電話が入ることになります。
未入金でも数日程度であれば返済日を忘れていないか程度の電話ですが、遅れる日数が長くなれば電話の内容は催促に変わってきます。
この電話はしっかりと対応をしないと、プロミス側でも連絡を取るために自宅や勤務先に電話をかけるしかなくなるので、一時的に返済ができないとしても事前に電話をして相談をするようにしてください。
プロミスからかかってくる電話で気になるのは、やはり在籍確認となります。
その他の電話は利用状況さえ良好であれば気にするものではなく、在籍確認さえクリアができればプロミスからの電話もそこまで気にすることもありません。
その在籍確認もプロミスなら申し込み後すぐの電話で相談ができるようになっているので、気になる方はWebで申し込み直後に、電話をかけて在籍確認の相談をすぐにしておきましょう。
※ 在籍確認の電話等で質問や要望がある方は、申込後すぐにコールセンターに電話にて連絡を入れてください。
実質年率 | 限度額 | 審査時間 | 融資時間 | 対応コンビニ |
---|---|---|---|---|
4.5%~17.8% | 1~500万円 | 最短3分 | 最短3分 |
7 ELEVEN
LAWSON
Family Mart
MINI STOP
|
実質年率 | 4.5%~17.8% |
---|---|
限度額 | 1~500万円 |
審査時間 | 最短3分 |
融資時間 | 最短3分 |
収入証明 | 50万円まで不要 |
※ 申込完了後
※ 審査の結果によってはご希望に沿えない場合があります。
実質年率 | 限度額 | 審査時間 | 融資時間 | 対応コンビニ |
---|---|---|---|---|
3.0%~18.0% | 1~800万円 | 最短15分 | 最短15分 |
7 ELEVEN
LAWSON
Family Mart
MINI STOP
|
実質年率 | 3.0%~18.0% |
---|---|
限度額 | 1~800万円 |
審査時間 | 最短15分 |
融資時間 | 最短15分 |
収入証明 | - |
※ 10秒簡易審査後、続けて本審査まで進めておくと手続きがスムーズになります。
※ 申し込み内容によっては電話連絡が入ることがあります。
実質年率 | 限度額 | 審査時間 | 融資時間 | 対応コンビニ |
---|---|---|---|---|
3.0%~18.0% | 1~800万円 | 最短18分 | 最短18分 |
7 ELEVEN
LAWSON
Family Mart
MINI STOP
|
実質年率 | 3.0%~18.0% |
---|---|
限度額 | 最大800万円 |
審査時間 | 最短18分 |
融資時間 | 最短18分 |
収入証明 | 50万円まで不要 |
実質年率 | 限度額 | 審査時間 | 融資時間 | 対応コンビニ |
---|---|---|---|---|
3.0%~18.0% | 1~800万円 | 最短20分 | 最短20分 |
7 ELEVEN
LAWSON
Family Mart
MINI STOP
|
実質年率 | 3.0%~18.0% |
---|---|
限度額 | 最大800万円 |
審査時間 | 最短20分 |
融資時間 | 最短20分 |
収入証明 | 50万円まで不要 |
※ 電話での確認は行わずに書面や申告内容で確認を実施します。