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無利息期間が付く人気カードローン

来店不要で最短3分で借りられる早い融資のプロミス!
50万円までの借り入れなら原則収入証明書不要で手続き可能です。
  • メールアドレスとWeb明細の利用登録で30日間無利息
  • ネット申し込み後の契約機利用で土日の最短即日融資も可能!
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※ 在籍確認の電話等で質問や要望がある方は、申込後すぐにコールセンターに電話にて連絡を入れてください。

実質年率限度額審査時間融資時間対応コンビニ
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プロミス 注目!!
実質年率 4.5%~17.8%
限度額 1~500万円
審査時間 最短3分
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収入証明 50万円まで不要
プロミスはこんな方におすすめ

初めてプロミスを利用する方は初回借り入れの翌日から30日間が無利息となるため、契約翌日からとなる他社の無利息サービスよりも期間を無駄にしにくい点が人気です。無利息期間中なら繰り返し借りても無利息のままで、余計な利息負担を減らして借りたい方に適しています。

無利息サービスの適用はメールアドレスの登録とWeb明細の利用登録が必要です。

ネット申し込み後の電話連絡で融資にかかる時間が短縮可能!
借りられるか気になる方も電話での相談で親身になって対応をしてくれます。
  • 新規契約なら契約の翌日から30日間無利息で借りられる!
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  • 申し込みから借り入れまで最短18分でとにかく早い!

※ 申し込みの時間や審査結果によっては、翌営業日以降の取り扱いとなる場合があります。

実質年率限度額審査時間融資時間対応コンビニ
3.0%~18.0%1~800万円最短18分最短18分
7 ELEVEN
LAWSON
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MINI STOP
実質年率 3.0%~18.0%
限度額 最大800万円
審査時間 最短18分
融資時間 最短18分
収入証明 50万円まで不要
アイフルはこんな方におすすめ

初めての方は契約翌日から30日間が無利息となるため、初回返済時の利息負担を大幅に軽減ができます。給料日までの短期間だけ借りたい、それでも利息はあまり払いたくはないという方におすすめです。

申し込み内容によって在籍確認が行われることがあります。

無利息のお得なキャッシング

お金が必要なときでもすぐに借りられるキャッシングは、とにかく便利で助かるサービスではありますが、ネックとなるのは返済時の利息です。

特に早さや手軽さで人気が高い消費者金融の場合には、最短即日で借りられる代わりに決して低くはない金利での契約となる場合が多いです。

金利が高ければ返済時の利息負担も大きくなってしまいますが、一定期間とは言え無利息期間を用意している消費者金融であれば、利息が削減したお得な借り入れが利用できるようになります。

無利息で借りられるカードローン

無利息サービスはいくつかの消費者金融や銀行で行っていますが、基本は30日間の無利息期間です。

初めて利用をする方に対して30日間の無利息期間を設けており、期間内の利用であれば何度使っても無利息となります。

金利が低くはない消費者金融で借りる際には無利息での借り入れが大変お得になるので、利息を少しでも減らした借り入れとしたい場合には、無利息期間があるカードローンを利用すると良いでしょう。

プロミス

借り入れの翌日から30日間無利息

プロミスを初めて利用をする方は、メールアドレスとWeb明細の利用登録で借り入れの翌日から30日間無利息となります。

Web明細は利用明細の郵送をなくしてWeb上で確認ができるようになるサービスであるため、登録をしない手はありません。

明細が必要な場合には別途相談をすれば良いので、利用のたびに明細が送られてくることがないように、無利息サービスの適用とするためにもWeb明細の利用登録はしっかりと行ってからプロミスで借りるようにしてください。

アコム

契約の翌日から30日間無利息

アコムで初めて契約をする方は、無担保カードローンの利用で契約の翌日から30日間無利息となります。

無担保カードローンは通常のアコムのカードローンであり、アコムでその他に用意がされているクレジットカードとなるACマスターカードや、事業者用のビジネスサポートカードローンの契約では無利息期間の適用とはなりません。

アイフル

契約の翌日から30日間無利息

アイフルを初めて利用する無担保キャッシングローン契約の方は、契約の翌日から30日間無利息となります。

無担保キャッシングローンはアイフルの通常のカードローンであり、借り換えローン用のかりかえMAX、おまとめローン用のおまとめMAX、その他に用意がされているアイフルの様々なローンでは適用外となります。

ただし、女性専用のアイフルSuLaLiの場合は無担保キャッシングローンとなるため、30日間の無利息サービスが適用されます。

アイフルの無利息対象ローンの注意点

アイフルには通常の無担保キャッシングローンと、女性専用のSuLaLiという商品が用意されています。
どちらの利用でも契約の翌日から30日間の無利息期間が付きますが、SuLaLiは限度額が10万円と少なくなっているので、女性の方であってもアイフルのカードローン利用は通常の無担保キャッシングローンとした方が良いです。
通常のタイプであれば限度額の増額により今後に大きな金額が借りられる可能性があり、SuLaLiよりも便利な借り入れが可能となります。

借り入れ翌日からと契約翌日からの違い

プロミス、アコム、アイフルの30日間無利息サービスは、適用期間が借り入れの翌日からと契約の翌日からで異なります。

プロミスは初めて利用をする方で上記の条件を満たすと借り入れの翌日から30日間無利息となるのに対し、アコムとアイフルは初めて利用をする方でそれぞれの条件を満たすと契約の翌日から30日間無利息です。

「30日」という部分にだけ目が行ってしまい、見落としがちな借り入れの翌日と契約の翌日は、借り入れのタイミングによっては大きな違いとなるためにしっかりと知っておくと良いでしょう。

借り入れの翌日から30日(プロミス)

大手消費者金融の30日間無利息サービスの中では、唯一プロミスだけが「借り入れの翌日から」30日間無利息となっています。

メールアドレスとWeb明細の利用登録を行ったプロミスを初めて利用をする方が対象となり、初回借り入れ日の翌日から30日間に関しては利息が発生しません。

契約当日に借りる即日融資の場合には翌日から、契約をしてから10日後に借りたとしてもその翌日、契約日から考えて11日後から30日間が無利息となるので、プロミスの場合には30日の無利息期間が無駄になることはありません。

契約の翌日から30日(アコム、アイフル)

アコムとアイフルはプロミスとは異なり、「契約の翌日から」30日間無利息です。

無利息となる条件を満たした方が初めて契約を行った翌日から無利息となり、契約当日に借りる即日融資の場合にはプロミス同様に翌日から30日間が無利息となります。

その日に借りるのであれば30日の無利息期間に違いはありませんが、契約を行ってから借り入れまでに日数が空く場合には、契約翌日から無利息期間が始まってしまうためにどうしても無駄になります。

契約を行ってから10日後に借りた場合

お金が今すぐ必要なわけではなく、数日後にスムーズに借りるために今のうちに契約を行っておきたいといった場合には、契約の翌日から30日間の無利息はもったいないです。

例えば契約を行ってから10日後にお金を借りた場合には、プロミスなら10日後でも借り入れの翌日から30日間無利息ですが、アコムとアイフルでは契約翌日から無利息期間が始まっているので、実際に無利息が適用される期間は20日程度となってしまいます。

初回借り入れが遅くなればなるほどに契約翌日からの無利息はプロミスに対して不利になっていくため、数日でも借り入れが後になるのであれば無利息期間を重視したカードローン選びなら、プロミスが有利ということになります。

余計な借り入れに繋がる可能性

契約の翌日から無利息となると、本来必要なのは少し後だとしても、無利息期間があるからと余計な借り入れに繋がってしまう可能性もあります。

「今借りておけば利息はない」と考えると本来は必要がない借り入れも重ねてしまい、元々の借り入れ想定額よりも大きな金額や、場合によっては借りられるからと限度額いっぱいまで借りてしまうことも考えられます。

これではせっかくの無利息期間があっても結局は返済負担が大きくなってしまい、何の意味もありません。

あくまで計画的に使うのがカードローンにおいては重要なので、無利息期間を無駄にしたくない、無駄になるのが嫌だからと余計な借り入れで結局は無利息期間経過後の大きな利息で無駄になってしまうと考えれるのであれば、借り入れ翌日から30日間無利息のプロミスを選んでおくのが無難です。

すぐ借りるか後で借りるか

30日の限られた期間の無利息サービスを最大限に活用するためには、今すぐ借りるのか後で借りるのかといった自分自身の使い方もしっかりと考えておく必要があります。
「30日」の言葉だけ見て借りた後の30日は無利息になると単純に考えてしまうと、契約内容や利用先によっては無利息期間が短くなる場合もあるのです。

無利息期間内に追加で借りた場合

無利息サービスの適用は何も初回の借り入れに限らず、期間内の利用において適用がされる場合が多いです。

実際にプロミス、アコム、アイフルでは期間内に借りた分に関しては無利息サービスの適用となっており、期間内なら何度借りても無利息となります。

無利息だからと何も限度額いっぱいに借りなくても、必要な分だけ必要なときに借りれば良いようになっているのです。

追加で借りた場合の無利息期間

例えば1日に契約と借り入れを行い、31日までが無利息だとした場合を例に挙げます。

1日に借りた後に追加でお金が必要になり、10日に5万円を借りたとしても追加で借りた5万円も31日までは無利息となります。

さらに追加で20日に3万円を借りたとしても、同じく31日までは無利息となります。

初回の借り入れ翌日、または契約翌日からの利用分に関しては無利息となるので、何度借りたとしてもその期間内なら利息は発生しません。

ただ、当然ながら追加で借りた場合においては追加借り入れの翌日から30日間となるわけではないので、あくまで「初回」から30日間は無利息となる点に注意が必要です。

期間内に一度完済をしても無利息は継続

少額を借りて30日の間に全て返済を行う、つまり完済をした場合においても、30日の無利息期間は有効です。

借りてから20日後に全額の返済を行ってもまだ10日間は無利息で借りられるので、そこから1週間だけお金が必要となっても無利息期間中の借り入れと返済が行えます。

カードローンの契約は基本的に完済をしても解約となるわけではなく、利用者側から申し出ない限りは契約は残ります。

完済をして一度解約をしてしまうと無利息期間も消滅してしまいますが、年会費等がかかるわけでもないので大型のローンを組む際の審査への影響が心配、余計な借り入れを重ねてしまいそうといった事情でもなければ、困ったときに素早く借りるためにもしばらく契約は残しておくのも良い場合もあります。

今後に絶対に使わないなら解約を

無利息期間云々は別として、一度借りて今後に使わない、特に借りてまでお金が必要になる予定はないのであれば契約は無理に残しておく必要はありません。
自制心が弱い方にはカードがあると余計な借金に繋がる可能性があるので、必要ないならコールセンター等に連絡をして解約の手続きを進めると良いです。

使い方次第では金利差は埋められる

30日間の無利息サービスは、期間内であればどんなに低金利の借り入れと比べても利息負担は少なくなります。

一般的に低金利で低負担とされる銀行カードローンと比べても、30日間の間は利息自体がかからないので返済時の負担が軽いのは当然です。

長期間の利用となると毎月にかかる利息が低金利のカードローンの方が軽いために無利息の優位性も薄れてしまいますが、逆に短期間の利用であれば、無利息期間内に完済ができないとしても最終的な利息総額が少なくなる場合があります。

以下、返済シミュレーションを使った簡単な試算結果となります。

5万円を30日間の無利息で借りる場合

17.8%の金利で5万円を借りて無利息期間内に3万円を返済し、残りの2万円を3ヶ月で返す合計4ヶ月の支払い計画で借りた場合には、支払い総額は無利息期間内の30,000円と3ヶ月間の毎月6,865円で、合計50,595円の返済金額となります。

5万円を無利息なしで借りる場合

14.8%の金利で5万円を借りて4ヶ月間で返す場合には、毎月の返済金額が12,887円と大きくなるにも関わらず最終的な返済金額が51,550円と、金利が3%高くても無利息期間がある借り入れと比べて若干ながら負担が増えます。

短期間の借り入れなら無利息が有利

返しやすい少額利用時は特にそうですが、短期間での借り入れなら金利の低さよりも無利息期間の有無を重視した方が返済総額が軽くなる場合があります。

上の例は返済シミュレーションを使った少し極端な例ではありますが、数万円を借りて1~3ヶ月程度で返済をするといった使い方は決して少なくはないので、少額を短期間で返すのであれば無利息の有無は外せないポイントとなります。

また、低い金利で借りられる銀行カードローンなどは審査や融資までに時間がかかり、消費者金融のように早い借り入れとはならないのも欠点です。

急ぎで少額を借り入れ、短期間で返すといった使い方を考えているのであれば、金利を重視して時間がかかる上に審査基準が厳しくなる銀行カードローンを無理に選ばなくても、早い審査と最短即日融資で素早く借りられる無利息期間ありの消費者金融で負担は十分に減らせます。

金利が低いに越したことはない

少額で短期間の利用なら無利息期間があるのが有利ではありますが、今後に追加で借りるかもしれない、大きな金額をある程度の期間で借りる可能性があるといった場合なら、金利は低い方が良いのは当然です。
ただ、現在の銀行カードローンは即日融資が不可となっていることや、審査基準もそれぞれの銀行で見直す動きもあるため、低金利での借り入れが実際に利用できるかはまた別の話となってしまうのです。

無利息期間があっても借り入れは計画的に

30日間は利息がかからないとなると、どうしても大きな金額を借りたくもなってしまうものです。

利息がかからないならとりあえず限度額いっぱいまで借りておき、必要がなければそのまま期間内に返せばいいと考えて無駄に借りてしまうと、結局は無駄遣いに繋がって余計な借金を抱えることになります。

余計に借りれば無利息期間経過後の利息負担が大きくなるので、30日の無利息サービスがあるとしても借り入れは計画的に、不必要な借り入れは重ねないように気をつけなければなりません。

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