アコムでは目安として契約から半年程度を経過している利用者のうち、正常な利用実績があれば増額申請が行えます。
ただ、限度額の増額は申請をすれば無審査でできるものではなく、状況によってはアコムで増額できないこともあります。
増額できないとなると困ってしまいますが、アコムで増額できない理由や増額できなかった場合にどうするかを知っておけば、そこまで慌てる必要もなくなります。
アコムで増額できない場合に多いのが、アコムでの利用内容によって増額が断られてしまうことです。
主にこういった内容によって、アコムでの増額できないことがあります。
それぞれの詳しい内容については次の通りです。
アコムでの増額は目安として半年以上の利用期間があると成功しやすくなります。
契約した直後などで半年を経過していない場合には、増額申し込みをしても審査に落ちてしまうことが多くなります。
必ず半年が必要なわけではないので、状況によっては半年未満でも増額できることはあります。
ただ、他の利用内容等に問題がないのに増額できなかった場合には、アコムでの利用実績が足りないことが考えられるのです。
アコムでの十分な利用期間があるとしても、返済状況に問題がある場合は注意が必要です。
こういった場合にはアコムの増額が難しくなります。
増額は今よりも大きな金額を貸し付けることで、アコム側としても慎重に審査を行います。
現状で正常な返済ができていないと、それ以上の大きな金額を借りることになる増額は難しくなってしまうのです。
契約時から住所や勤務先、電話番号などの申し込み情報が変わっているのにアコムに伝えていない場合には、増額審査で悪影響を与えることがあります。
申し込み情報に変更があった際にはなるべく早くに変更をしなければならず、変更されていない場合には増額審査に落ちる原因になりかねません。
Q.氏名や住所、電話番号や勤務先の変更をしたいのですが、どうすればいいですか?
アコム公式FAQ
A.当社スマホアプリよりお手続きいただくか、アコム総合カードローンデスク「0120-629-215」でお手続きいただけます。
詳しくは後述しますが、増額審査では収入証明書類が必要なることが多いです。
書類に記載の勤務先情報とアコムに届けている情報が異なる場合などには、増額審査でマイナスとなる可能性があります。
アコムでの利用内容に問題がなくても、以下のような場合にはアコム以外の借り入れによって増額できないことがあります。
特に注意をしておきたいのは他社での借り入れ状況です。
アコムや他社での返済状況に問題がないとしても、一定額を超えて借りている場合にはアコムでの増額もできないことになってしまいます。
アコムの増額も総量規制で定める年収の3分の1までとなります。
そのため、年収300万円の方が以下のような借り入れを抱えている場合には、返済状況に問題がなくてもアコムでの増額はできません。
総量規制は消費者金融のカードローンや、クレジットカードのキャッシングで合算した総額となります。
Q2-1. 総量規制とは何ですか?
貸金業法Q&A:金融庁
A2-1. 借り過ぎ・貸し過ぎを防ぐために設けられた新しい規制です。具体的には、貸金業者からの借入残高が年収の3分の1を超える場合は、新たな借入れはできなくなる、という内容です。
例えば、年収300万円の方は、貸金業者から100万円までしか借りることができないということになります。
増額は総量規制を超えても行えるといった内容を見かけることがありますが、貸金業法で定められている以上は実際には難しいです。
総量規制を超えて貸し付けた場合には、アコムなどの貸し手側に罰則があります。
総量規制を超えて増額できたという話の中には、実際には総量規制に含まれない借り入れがあった可能性があります。
総量規制に含まれる借り入れは以下のものだけで、それ以外は基本的には総量規制に含みません。
銀行からの借り入れは総量規制に含めず、住宅ローンやマイカーローンなどの目的ローンだけでなく、カードローンであっても銀行からの借り入れは総量規制対象外です。
その他、クレジットカードもショッピング枠は対象外となっているので、これらの借り入れやカード利用があっても、総量規制に達するわけではありません。
クレジットカードを使った商品購入(ショッピング)は、貸金業法の規制の対象外ですので、年収の3分の1を超える借入れがある場合でも、クレジットカードで買い物をすることは可能です。
貸金業法Q&A:金融庁
これらの借り入れやカード利用で年収の3分の1近くまで達していても、利用状況等に問題がなければアコムでの増額は可能となることがあります。
アコムだけでなく他社での返済に遅れていたり、不足での入金を繰り返している場合には増額できなくなる原因になります。
アコムの増額審査の際には加盟するJICCとCICの信用情報を確認するため、他社での利用状況に問題があれば審査でバレてしまいます。
例えばCICの場合には、毎月の返済状況が以下のようなマークで記録されています。
マーク | 内容 |
---|---|
$ | 請求通り(以上)の返済がされている |
P | 請求額の一部が入金されている(不足入金) |
R | 契約者以外から入金されている |
A | 契約者の事情で期日に入金されていない(未入金) |
B | 契約者の事情とか無関係で入金されていない |
C | 入金されていない(原因不明) |
- | 請求も入金もなし(利用なし含む) |
空欄 | 利用なし |
※ 参考:指定信用情報機関のCIC
直近24か月分が記録されており、古い情報から押し出される形で更新されていきます。
この期間内に不足入金を示す「P」や、返済期日から遅れている「A」が多く記録されていると、アコムの増額審査に落ちる原因になりかねません。
これらの情報によって他社の利用状況が確認されることになるので、返済に問題があればアコムで増額できないことになってしまいます。
増額審査では収入状況も重要です。
アルバイトやパートの方などで収入があまり多くない場合には、他の利用内容等に問題がなくても増額審査で引っかかってしまうことがあります。
年収がいくら以上といった基準はありませんが、他の内容に問題がないのにアコムの増額審査に通らなかった場合には、収入状況で引っかかってしまったことが考えられます。
アコムで増額できなかったけどどうしてもお金が必要な場合には、主に以下の対処法が考えられます。
家族や友人に頼んで借りる場合であれば、審査もないのでアコムで増額できなかった後でも何とかなる可能性はあります。
ただ、人にお金を借りるのは大きなトラブルになる可能性があるので、ここではそれ以外の対処法について見ていきます。
アコムで増額できなかったけどカードローンを利用したいという場合には、他のカードローンで借りるという対処法が考えられます。
アコムと似た条件のカードローンなら、契約後の利用が不便になったり借り入れが遅いということもありません。
アコムで増額できなかったけどすぐ借りたいという場合には、最短3分で借りられるプロミスをまず見ておくと良いかもしれません。
平日も土日も、Web完結で借りられるので急ぎのときに便利です。
他社での借り入れではなくどうしてもアコムでの増額をしたい場合には、一定期間を空けて再度アコムでの増額申し込みをすることになります。
増額申し込みは何度でも行えますが、すぐに再申し込みをしても審査結果が変わることはありません。
目安としては前回の増額申し込みから半年程度は空けてから、再度増額申し込みを行ってください。
信用情報を審査の際に照会をすると、その履歴が半年間記録されます。
前回の照会履歴が残っている状態での再申し込みは審査結果が変わらない場合が多く、これはアコムの増額に限らず、カードローンの再申し込み自体にも同じことが言えます。
増額審査も信用情報を照会することで、新規申し込み時と同じように前回の申し込みからは半年程度は空けるようにしたほうが良いでしょう。
アコムで増額できなかったとしても、以下の内容に問題がないのであれば他社での借り入れは可能です。
どれか一つでも引っかかってしまうと他社での審査にも通らなくなってしまいます。
どの内容にも問題がない方であれば、アコムの増額審査に通らなかった場合でも、他社での新規借り入れができる可能性があります。
アコムの増額審査ではある程度の年収が求められることがありますが、他社での新規借り入れなら安定した収入があれば年収が高くなくても問題ありません。
アルバイトやパートの方などでも、アコムで増額できなかった後でも借り入れが可能です。
自身で収入を得ていない方や、収入が不安定な方では難しくなるので注意が必要です。
アコムでの借り入れを含めて、総量規制に達してしまっていると他社での借り入れも難しくなってしまいます。
総量規制については上のアコム以外の借り入れが原因で増額できないで触れている通りですが、借り入れ総額が年収の3分の1に達していると、アコムでの増額も他社借り入れも難しくなります。
例えば、年収300万円の方がアコムで30万円、アイフルでも同じく30万円を借りている場合であれば、3分の1の100万円までは余裕があるため、新規での借り入れが可能となります。
アコムや他社での返済に遅れているわけでも、不足での返済になっているわけでもない場合も、他社での借り入れは可能です。
返済状況に問題がなければアコムので増額できる可能性もありますが、増額審査は慎重になることで、どうしても審査落ちとなってしまうことが増えてしまいます。
返済に問題が生じているとアコムでの増額も、他社での新規借り入れも難しいです。
そういったことがなく、収入も安定していて返済も正常に行えているなら、アコムで増額できなかったとしてもそこまで気にする必要はありません。
アコムは増額審査の回答は原則即日となっており、最短20分で増額審査の結果が出ます。
ただ、20分はあくまで最短であり、増額は審査が慎重になることもあるため、審査回答には時間を要することもあります。
急ぎでお金が必要な場合には、アコムの増額よりも他社での新規借り入れのほうが早い状況もあります。
アコムで増額をする際に、限度額が50万円を超えると審査に時間がかかることが多くなります。
限度額30万円の方がさらに30万円の増額申し込みをした場合や、限度額50万円の方が10万円の増額申し込みをした場合などです。
カードローンの審査においては50万円が一つの大きなポイントです。
アコムに限らずですが、1社で50万円を超える借り入れになると必要書類も増えることで、確認のために審査にも時間がかかることになってしまいます。
アコムで増額をする金額が50万円を超える場合、または他社との合計で100万円を超える場合には、収入を証明する書類の提出が必要になります。
これはアコムが決めているルールではなく、貸金業法によって決められているものです。
個人が借入れをしようとする場合において、①ある貸金業者から50万円を超えて借入れる場合、②他の貸金業者から借入れている分も合わせて合計100万円を超えて借入れる場合、のどちらかに当てはまると、「収入を証明する書類」の提出が必要です。
年収を証明する書類とは【貸金業界の状況】 | 日本貸金業協会
増額によって50万円を超えると、以下のような書類を提出して審査を受けることになります。
いずれも最新のものが有効です。
給与明細書を収入証明書類として提出する場合には、以下の条件も加えられることになります。
書類や条件を見ただけで手間がかかりそうに感じられてしまいますが、アコムの増額で50万円を超えるとこれらの条件を満たす必要があります。
アコムで30万円の借り入れがある方が増額でさらに30万円を借りる場合には、アコムから60万円を借りることになるので収入証明書類が必要です。
しかし、同じ30万円を他社で借りるなら1社あたりの借り入れは30万円となるため、増額とは異なり収入証明書類の提出は不要です。
別のカードローンによる借り入れがあり、総額で100万円を超えてしまうとどちらであっても収入証明書類の提出は必要です。
そこまでの借り入れがないのであれば、アコムで増額をするより他社での新規借り入れのほうが提出書類を少なく済ませられることがあります。
提出書類が増えるということは、それだけ審査が慎重になることを意味しています。
アコムで増額によって50万円を超えてしまうと、慎重審査によって通らないことが増えるばかりか、審査に時間がかかることもあります。
一方、他社で新規で少額を借りるなら収入証明書類は不要で、必要書類が少なくなることから、審査も早くに進みやすくなるのです。
増額によって限度額が50万円を超える場合であれば、他社での新規借り入れを考えたほうが良い場合があります。
特に手元に収入証明書類がなくすぐに提出できない場合や、なるべく早くに審査を終えたいといった希望があれば、他社での新規借り入れを考えてみても良いかもしれません。
アコムの増額は少額でも収入証明書類が必要になるなどの注意点もありますが、増額できた場合のメリットも当然ながらあります。
主なメリットを挙げると以下の通りです。
それぞれのメリットの具体的な内容を見ていきます。
アコムの増額申し込みは以下の方法で行えます。
いずれの方法においても、新規申し込み時のようにあれこれ情報を入力したり伝えたりする必要がありません。
例えばWebでの増額申し込みなら以下の手順で進められるため、手間も時間もかけずに増額審査が受けられます。
増額の申請手続きはこれだけです。
名前や住所、勤務先といった申し込み時に入力したような情報は、変更がなければ再度申請する必要はありません。
アコムで増額できれば借り入れ後の返済は変わらずアコムだけとなるので、借り入れ先が増えずに返済先も増えません。
借りる金額が増えれば以下のように借り入れ残高に応じた返済金額が増えることはあっても、返済先が増えるわけではないので返済の管理もしやすくなります。
借り入れ残高に応じた返済金額 | |
---|---|
借り入れ残高 | 返済金額 |
10万円 | 5,000円 |
20万円 | 9,000円 |
30万円 | 13,000円 |
40万円 | 12,000円 |
50万円 | 15,000円 |
60万円 | 18,000円 |
70万円 | 21,000円 |
80万円 | 24,000円 |
90万円 | 27,000円 |
100万円 | 30,000円 |
※ 100万円未満の借り入れは実質年率18.0%、100万円の借り入れは実質年率15.0%の場合です。
※ 30万円までは3年以内の返済、30万円超は5年以内の返済時の返済金額です。
※ 詳しくはアコム公式サイトの返済金額ページでご確認ください。
借り入れ先が増えると返済日や返済金額がバラバラなことで、管理にどうしても手間がかかります。
返済のうっかり忘れによる遅れや、遅れた日数分の高い遅延損害金の支払いがかさむこともありますが、アコムで増額できるならそういったこともありません。
返済の仕方によっては提携ATM利用手数料などがかかることがあり、返済先が増えると手数料負担も増えてしまうので、余計なコストがかさむことにもつながります。
アコムは増額に伴って金利となる実質年率が引き下げられることがあります。
初回契約時は上限の18.0%の適用となることが多いですが、増額によって15.0%などに引き下げられることは珍しくありません。
他社での新規借り入れの場合には同じく上限金利となることが多くなってしまうので、少しでも金利を下げたい場合にはアコムでの増額のほうがメリットがあります。
また、増額によってアコムでの借り入れ金額が100万円を超える場合には、現在の借り入れ金利が実質年率18.0%なら確実に金利が下がります。
法律の改正によって上限金利が以下のように定められているため、増額で100万円以上で借りられるなら金利引き下げのチャンスとなります。
100万円以上の限度額まで増額をするのは簡単ではありませんが、実現できれば金利の引き下げにも繋がることになります。
アコムで増額をする場合であれば、増額審査の際にわざわざ会社に電話をかけて確認を行うことは基本的にはありません。
以下のような場合には確認のための手続きが必要になる可能性はありますが、それでも追加での書類提出などで済む場合が多くなっています。
増額申し込み時には勤務先の情報は申告しないため、勤務先が変わっていても実際には分かりません。
ただ、申し込み情報に変更があった場合にはしっかりと伝えておかないと、利用停止となってしまう可能性もあるので注意が必要です。
アコムで増額できればいくつかのメリットがありますが、増額できなかったとしても諦める必要はありません。
ここまで見ていたように増額できないとしても他社での借り入れは可能です。
増額希望額そのまま他社に申し込みをして借りることもできるため、どうしてもお金が必要なときには他社での借り入れも考えてみると良いでしょう。
アコムで増額をするメリットの一つに、在籍確認の電話が入らない場合がほとんどということがあります。
しかし、現在では他のカードローンも新規借り入れ時の在籍確認電話を原則不要とするところが増えており、勤務先への電話連絡なしで借りることも可能です。
申し込み内容だけで確認ができない場合には、追加での書類提出が必要になることがあります。
追加で必要な書類といっても特に面倒なものではなく、多くは以下のようなものです。
勤務先に在籍していることが分かる書類であれば良いので、申し込み内容だけでは確認ができない場合でも、これらの書類の提出によって在籍確認の電話連絡が避けられるようになっています。
また、仮に電話が必要になるとしても、以下の記載内容の通り事前に本人に同意を得てからとなるため、いきなり勤務先に電話がかかってくることはありません。
お申込みの際に自宅・勤務先へのご連絡は行っておりません。
よくあるご質問|アイフル公式サイト
在籍確認が必要な場合でも、お客様の同意をいただかない限り実施いたしません。
アコムでも初めての方は最大30日間の金利ゼロサービスがあるように、一部のカードローンでは新規契約者向けに無利息サービスなどを実施しています。
上に挙げたプロミスとアイフルでも初めての方向けのサービスがあります。
カードローン | サービス内容 |
---|---|
プロミス | 初めての方は初回借り入れの翌日から30日間無利息 ※ メールアドレスの登録とWeb明細の利用登録が必要 |
アイフル | 初めての方は初回契約の翌日から30日間無利息 |
アコム |
アコムでもアイフルと同様に初回契約の翌日から30日間の無利息サービスがありますが、増額の場合には初めての利用ではないため、無利息サービスが適用されることはありません。
追加で借りてすぐに返す予定がある場合には、アコムでの増額をするより、無利息サービスがある他社で借りたほうが負担が軽くなる可能性があります。
アコムで増額をする場合も他社で借りる場合も、追加での借り入れは返済計画をしっかりと立てるようにしてください。
無計画に借りてしまうと返済が大きな負担になることがあり、借りた後に返済に困ることにもなりかねません。
借り入れ金額が増えればそれだけ毎月の返済金額も増えることになり、お金のやりくりも苦しくなることもあります。
アコムでの増額でも他社での新規借り入れでも、いくらまで借りたどの程度の返済になるかは、借りる前にしっかりと確認するようにしてください。
2013年頃から様々なカードローン情報サイトを運営。総量規制前の高金利時代に複数カードローンの利用、返済滞納経験あり。借りていた経験から利用者側に立った情報が伝えられるように心がけています。
※ 在籍確認の電話等で質問や要望がある方は、申込後すぐにコールセンターに電話にて連絡を入れてください。
実質年率 | 限度額 | 審査時間 | 融資時間 | 対応コンビニ |
---|---|---|---|---|
4.5%~17.8% | 1~500万円 | 最短3分 | 最短3分 |
7 ELEVEN
LAWSON
Family Mart
MINI STOP
|
実質年率 | 4.5%~17.8% |
---|---|
限度額 | 1~500万円 |
審査時間 | 最短3分 |
融資時間 | 最短3分 |
収入証明 | 50万円まで不要 |
※ 申込完了後
※ 審査の結果によってはご希望に沿えない場合があります。
実質年率 | 限度額 | 審査時間 | 融資時間 | 対応コンビニ |
---|---|---|---|---|
3.0%~18.0% | 1~800万円 | 最短15分 | 最短15分 |
7 ELEVEN
LAWSON
Family Mart
MINI STOP
|
実質年率 | 3.0%~18.0% |
---|---|
限度額 | 1~800万円 |
審査時間 | 最短15分 |
融資時間 | 最短15分 |
収入証明 | - |
※ 10秒簡易審査後、続けて本審査まで進めておくと手続きがスムーズになります。
※ 申し込み内容によっては電話連絡が入ることがあります。
実質年率 | 限度額 | 審査時間 | 融資時間 | 対応コンビニ |
---|---|---|---|---|
3.0%~18.0% | 1~800万円 | 最短18分 | 最短18分 |
7 ELEVEN
LAWSON
Family Mart
MINI STOP
|
実質年率 | 3.0%~18.0% |
---|---|
限度額 | 最大800万円 |
審査時間 | 最短18分 |
融資時間 | 最短18分 |
収入証明 | 50万円まで不要 |
実質年率 | 限度額 | 審査時間 | 融資時間 | 対応コンビニ |
---|---|---|---|---|
3.0%~18.0% | 1~800万円 | 最短20分 | 最短20分 |
7 ELEVEN
LAWSON
Family Mart
MINI STOP
|
実質年率 | 3.0%~18.0% |
---|---|
限度額 | 最大800万円 |
審査時間 | 最短20分 |
融資時間 | 最短20分 |
収入証明 | 50万円まで不要 |
※ 電話での確認は行わずに書面や申告内容で確認を実施します。