プロミスに提出する給与明細が1か月分しかないときは?不足する書類のそろえ方

プロミスへ給与明細を収入証明書として提出する場合、現在の勤務先で発行された直近2か月分が必要で、1か月分だけでは通常の提出条件を満たしません。
足りない月を紛失したなら再取得を、転職直後でまだ発行されていないなら別の書類を使えるかの確認や、発行まで待つことを検討します。
申込者全員に給与明細が必要という意味ではありませんが、提出を求められた場合に自己判断で省略することはできません。
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給与明細が1か月分しかない理由から準備方法を選ぶ

まずは、過去に受け取った明細が見つからないのか、今の勤務先からまだ1回しか給与を受け取っていないのかを分けて考えましょう。
同じ「1か月分しかない」状態でも、すでに発行された書類を取り直す場合と、これから発行される書類を待つ場合では、取れる行動が違います。
| 足りない理由 | 先にすること |
|---|---|
| 紙の明細を紛失した | 給与担当に不足する月と再発行の可否を確認する |
| 紙はないがWeb明細がある | 社内の給与システムで直近の必要月を保存できるか調べる |
| 入社後、給与が1回しか出ていない | 入社日・初回の支給日・次の明細が出る日を整理してプロミスへ相談する |
| 2枚あるが間の月が抜けている | 連続する直近2か月になるよう、不足する月を取り直す |
紛失した月は勤務先のWeb明細や給与担当に確認する
紙が手元になくても、勤務先がWeb明細を発行しているなら、必要な月を表示・保存できることがあります。
給与システムの履歴を開き、氏名、勤務先、支給年月、支給金額が分かる書類を取り出せるか確認してください。
Webで取り出せないときは、給与担当へ「何年何月分の給与明細を再発行できるか」「受け取りまで何日かかるか」を尋ねます。
銀行の給与振込履歴は給与明細そのものではないため、振込金額が見えているだけで代用できるとは考えないようにしましょう。
転職直後で未発行なら次の給与日と手元の書類を伝える
現勤務先での給与支給がまだ1回なら、再発行を頼んでも2か月目の明細は用意できません。
また、退職した勤務先の給与明細と今の勤務先の給与明細を1枚ずつ合わせても、現勤務先の直近2か月分にはなりません。
プロミスへは、次の内容をまとめて伝えると、不足している点を具体的に確認できます。
- 現在の勤務先への入社日
- 最初の給与が支給された日と、手元にある明細の対象月
- 次の給与明細が発行される見込みの日
- 源泉徴収票や所得の証明書など、ほかに用意できる書類
- すでに申し込んでいるか、提出期限の案内があるか
別の書類で進められるという案内があれば、その種類と必要な対象年を確認して準備します。
2か月目を待つ必要があると言われた場合は、発行後に提出する流れと、申込中の手続きをどうするかまで確認しましょう。
1か月分だけで受け付けてもらえることや、雇用契約書だけで代用できることは保証できません。
給与明細を使う条件と収入証明が必要になる場合

給与明細を用意する条件と、収入証明書の提出が必要になる条件は別です。
手元にある枚数だけで申込可否を決める前に、提出する書類の種類とプロミスからの案内を確認しましょう。
直近の連続した2か月分と賞与明細を用意する
プロミスは給与明細について、現在の勤務先から発行された直近の連続する2か月分を案内しています。
例えば、発行済みの最新の明細が10月分なら、9月分と10月分を確認する考え方です。
8月分と10月分では、2枚あっても月が連続していません。
賞与の支給がある場合は直近1年分の賞与明細も用意しますが、公式案内では、賞与明細が手元にない場合は直近2か月分の給与明細を提出する扱いになっています。
これは賞与明細の取り扱いであり、給与明細が1か月分だけでよいという意味ではありません。
50万円以下でも提出が必要になることがある
初回申込では、借入希望額が50万円を超える場合や、他社の借入残高と希望額の合計が100万円を超える場合に収入証明書が必要になります。
契約中の案内では、プロミスの利用限度額が50万円を超える場合や、利用限度額と他社の借入総額の合計が100万円を超える場合などが示されています。
今すぐ引き出す金額と、契約で設定された利用限度額を混同しないようにしてください。
- 金額の条件に該当する場合
- 申込時の年齢が18歳・19歳の場合(高校生[定時制高校生・高等専門学校生を含む]は申し込めず、収入証明書類の提出が必須です)
- 審査などでプロミスが提出を必要と判断した場合
- 契約中で、以前に提出した収入証明書の発行日から3年以上が経過し、提出案内を受けた場合
したがって、希望額を50万円以下にすれば書類不足を解決できるとは限りません。
すでに提出を求められているなら、金額だけを理由に提出を省略せず、その依頼に対応しましょう。
50万円前後の借り入れで必要になる準備は、プロミスで50万円を借りる場合の審査条件と返済も参考になります。
給与明細以外の収入証明書を使えるか確認する

収入証明は、必ず給与明細で行うものではありません。
プロミスが案内するほかの書類を持っている場合は、その書類の条件を満たすか確かめましょう。
| 書類 | 確認すること |
|---|---|
| 源泉徴収票 | 最新の対象年、本人の氏名・年収、現在の勤務先名を確認する |
| 所得(課税)証明書 | 最新のもので、収入額と所得額の記載があるかを確認する |
| 税額通知書 | 最新のものを用意する。転職直後は現在の収入確認に何が必要かも尋ねる |
| 確定申告書 | 申告している人が最新のものを確認する。追加の資料の指定があれば従う |
源泉徴収票は現在の勤務先と対象年を確かめる
同じ勤務先で働き続けていて、給与明細を紛失しただけなら、手元の源泉徴収票が条件に合うかを確認する方法があります。
プロミスの源泉徴収票の案内では、原則として前年分以降の最新のもので、本人の氏名、年収、現在の勤務先名が記載されていることが条件です。
退職欄に記載のある源泉徴収票は採用できないとされているため、転職前の会社の書類をそのまま提出する前に確認が必要です。
例えば、今の会社で数年働いている人が明細を1枚なくしたケースと、先月入社して前職の源泉徴収票しか持っていないケースでは、同じ対応にはなりません。
税の証明書や所得情報を提出する場合も現在の収入と区別する
所得(課税)証明書は市区町村で取得できる書類ですが、過去の年の所得を証明するもので、今の会社の給与をそのまま示すものではありません。
転職直後に取得する場合は、取得費用や日数をかける前に、その書類で進められるか、現勤務先の明細も必要かをプロミスへ確認するとよいでしょう。
所得(課税)証明書は、名称だけで判断せず、収入額と所得額が記載されているかも点検してください。
また、プロミスはマイナンバーカードを利用した所得情報の提出方法も案内しています。
これはカードを本人確認に使うことや、カードの写真だけを送ることとは異なります。
会員サービスに表示される利用条件と操作案内に従い、情報を提出できても、転職後の収入に関する追加確認が不要になるとは考えないようにしましょう。
書類を提出するときと不足を連絡するときの確認事項

必要な書類がそろったら、申込後の案内や公式アプリ・Webの会員サービスから提出します。
書類を送信したことと、審査が完了して借りられることは別なので、提出後の連絡や追加依頼も確認してください。
提出前に読める画像と必要な月がそろっているか点検する
- 現勤務先の直近2か月分になっているか
- 氏名、勤務先、支給年月、支給金額が読み取れるか
- 紙の四隅が入り、反射や影、手ぶれで文字が隠れていないか
- Web明細を保存した場合、見出しや会社名が別の画面に残っていないか
- 指定された賞与明細や追加資料を含めているか
個人番号が記載された書類を提出する際は、公式案内に従って、その部分を見えないようにマスキングします。
給与額や勤務先名を隠したり、足りない月を自分で作ったりしてはいけません。
画像やファイル形式で送れない場合は、提出画面に記載された形式や容量を確認し、不明なら窓口に相談してください。
1か月分だけ送った場合や今日中に必要な場合の対応
すでに1か月分を送っていても、そのままで足りているとは判断せず、提出状況や追加の案内を確認しましょう。
同じ明細を繰り返し送るより、不足する月を特定し、再取得できる日や次の発行予定日を伝えることが先です。
相談先はプロミスコール(0120-24-0365、平日9:00〜18:00)で、受付時間は申込受付や審査の対応時間とは異なります。
「収入証明の提出依頼を受けたが、現勤務先の明細は何月分の1枚だけです」と伝え、使える別書類、提出期限、発行まで待つ場合の手続きの扱いを尋ねてください。
書類不足や審査状況によって希望する時間に借りられないことがあり、広告にある最短時間を前提に支払いの約束をするのは避けましょう。
間に合わない支払いがある場合は、支払先にも期限や支払方法を相談します。
契約中の人が提出依頼を放置すると、利用限度額を制限されることがあります。
新たな借り入れができなくても、すでに借りた分の返済がなくなるわけではありません。
申込自体を取りやめたい場合は、書類を出さずに放置するのではなく、プロミスへの申し込みをキャンセルする方法を確認し、手続きの状況を伝えて連絡してください。
よくある質問
給与明細が1枚しかないだけで審査に落ちますか?
書類の不足と審査の結果は別です。給与明細を使う通常の条件は直近2か月分なので、不足する場合は再取得や別書類の利用を確認してください。書類をそろえても審査通過は保証されません。
前職と今の勤務先の給与明細を合わせて2か月分にできますか?
プロミスは退職した勤務先の給与明細や賞与明細は使用できないと案内しています。前職分を混ぜて枚数をそろえず、現勤務先の書類を用意するか、別の書類について相談してください。
賞与明細がなければ給与明細も1か月分でよいですか?
いいえ。賞与明細が手元にない場合でも、給与明細は直近2か月分が案内されています。賞与の書類がないことと、給与明細が不足することは分けて考えてください。
Web明細しかなく、紙の給与明細がない場合はどうしますか?
勤務先の給与システムで必要月の明細を取り出し、氏名・勤務先・年月・金額が分かるか確認します。保存したファイルが提出画面の条件に合わない場合は、給与担当に別形式での発行を頼むか、プロミスへ提出方法を確認してください。
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