カードローンの元加って何?元加方式と他の返済の違いについて

カードローンの元加って何?

カードローンでお金を借りると元金以外に利息も支払う必要がありますが、利息の発生の仕方は契約内容などによって異なります。

返済方式によっても返済金額の違いが生じる場合があるので、一つの知識として各返済方式については知っておくのも良いことです。

そこで、あまり馴染みのない「元加(がんか)方式」について、ざっくりと紹介します。

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元加とは利息を借り入れ残高に組み込む方式

元加とは利息を借り入れ残高に組み込む方式

元加とは、発生した利息を借り入れ残高に組み込む返済方式のことです。

「元利均等返済」と表記するカードローンも多いですが、大差はありません。

ただしこれだけでは分かりにくいので、元加方式を採用しているセブン銀行カードローン(金利は年15%)を例に見てみます。

借り入れと返済の例

元加返済方式は以下のような流れになります。

①まず、7月27日にセブン銀行カードローンから20,000円を借り入れ、その後に追加の借り入れがなく8月27日を迎えるとします。

②次に元加が行われ、借り入れた20,000円に対して利息が発生します。
利息は日割り計算で算出され、「20,000円×15%÷365日×31日」で発生する利息は約254円です。

③利息の254円を借り入れ残高20,000円に組み込むと、元加後の借り入れ残高は20,254円となります。

④元加が行われた直後に毎月の返済金額である5,000円が、セブン銀行の普通預金口座から引き落とされ、返済後の借り入れ残高は「20,254円 - 5,000円」で15,254円です。

これが元加返済方式の流れです。

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元加返済方式と他の返済方式との違い

元加返済方式と他の返済方式との違い

カードローンやショッピングでは、元加以外にもいくつかの返済方式があります。

ここでは、元加と他の返済方式との違いを見てみましょう。

毎月の返済額が異なる「元金均等方式」

まず、元加(元利均等方式)と元金均等方式では毎月の返済額が異なります。

元加は毎月の返済額が同じで、返済額に占める元金と利息の割合が変動するため、返済当初は利息の割合が多く、返済が進むにつれて元金の割合が多くなります。

元金均等方式も、返済当初は利息の割合が多く、返済が進むにつれて元金の割合が多くなる点では変わりありません。

しかし、元金均等方式は毎月の返済金額に占める元金の金額が最初から最後まで同額で、変動するのは利息部分だけです。

元金と利息の割合が最後まで一緒の「分割払い」

ショッピングローンでよく見かける「分割払い」は、最初から最後まで月々の返済金額が同じなだけでなく、月々の返済金額における元金と利息の割合も同じです。

一方の元加も毎月の返済金額は最初から最後まで一定ですが、返済金額における元金と利息の割合が異なります。

残高に応じて返済金額が変動する「残高スライドリボルビング払い」

最近のカードローンで主流の返済方式になりつつあるのが、借り入れ残高に応じて月々の返済金額が変動する「残高スライドリボルビング」です。

借り入れ残高が多いほど月々の返済金額が多く、借り入れ残高が少ないほど月々の返済金額は少なくなります。

返済当初は金額が大きくなりがちですが、積極的に返済を進めると余裕が生まれるのが残高スライドリボルビングの大きな特徴です。

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カードローンにおける元加方式の特徴

カードローンにおける元加方式の特徴

元加方式のカードローンの返済当初は月々の返済金額に占める元金の割合が少なく、利息の割合が多くなっています。

そのため、なかなか元金が減らない面があります。

一方で、最初から最後まで月々の返済金額が一定なので返済計画は立てやすいメリットもあります。

返済が遅れると利息にも遅延損害金が発生する

残高スライドリボルビングなどの返済方式のカードローンで延滞をすると、借り入れ元金に対して一定割合の遅延損害金が発生します。

一方、元加方式は元金と利息を一まとめにする考えのため、発生する遅延損害金は元金と利息の両方に対してとなり、遅延損害金は多くなりがちです。

どの返済方式であっても遅れない、期日通りに入金をするのは基本とはなりますが、うっかり忘れや何らかの事情によって返済が遅れてしまった場合、元加返済方式では負担が大きくなりやすいので注意が必要です。

元加返済方式もしっかりと計画を持って使う

元加方式は、発生した利息を借り入れ残高に組み込むカードローンの返済方式で、元金均等方式・分割払い・残高スライドリボルビング払いとは多少異なります。

元加方式のカードローンは終始返済金額が一定のため返済計画が立てやすいものの、元金がなかなか減らず、遅延損害金も多くなりがちです。

カードローンやクレジットカードのキャッシングでお金を借りるならどの方式であっても共通はしているのですが、しっかりと計画を持って、無理なく返せるように計画的に使うようにしなければなりません。

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